2007年06月27日

PETER FESSLER

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常にレーベル買い、一生ついていく“celste”の新譜です。

今回はPETER FESSLERの2枚目の編集盤『VOICES ON THE STAIR』です。

しかし元ネタのアルバムを全て所持しているため目新しい曲は未発表1曲のみ。でも買わなきゃ仕方が無いくらい素晴らしいアーティストです。ケニー・ランキン、アル・ジャロウ直系のメローな歌声です。勝手に女性ヴォーカルしか聴かないと断言しているのを撤回します。特にM-8からM-10への流れが心地よすぎます。アップテンポが多い“TRISTEZA”をゆったりと流し、“OVER THE RAINBOW”“STRANGER IN THE NIGHT”へと続く声に失神しそうになります。さあ、一緒に失神しましょ。気持ちいいすよ〜。
posted by 焙煎師TIPO at 12:15| musica

2007年06月26日

リニュアル#5

メニューリニュアルの補足です。

  位置情報広報を忘れてました。

実は“CAFE JAPONES”では、いろいろな楽しみ方が選べます。

牛乳、クリーム(フレッシュ)そして正式に新登場のエスプーマ(泡立てたクリーム)を無料でチョイスできます。牛乳で割ってカフェオレ風でもよし、濃厚なクリームでまろやかな味わいで楽しむもよし、そしてホイップクリームをのせてウインナーコーヒー風に楽しむもよし、いろいろ楽しめます。オーダー時にお気軽に申しつけ下さいね。

そして同様に“水出しアイスコーヒー AGUA DE BEBER”でも同様にチョイスできます。

ひとつのメニューをそれぞれが自分流に演出することができるのです!これもTIPOGRAFIA流のコーヒー処世術です。コーヒー通は眉に皺を寄せてブラックじゃ……などは嫌いです。もっと自由に楽しんで欲しいのです。だからこそ、いろんなアレンジを可能にしたのです。
posted by 焙煎師TIPO at 12:46| コーヒー

2007年06月25日

定休日には……

コーヒー屋の女房と店主が定休日に欠かさないのが、

     カレーうどん

を食することです。決してコーヒーではありません(なんでやねん!と突っ込んで下さい)。

嫁が始めた我が家のブームです。北摂の店から、大阪市内まで暇を見つけてはうどん屋へ出かけてはカレーうどんを注文してます。ここ何週間も月曜日の昼は“おされなカフェ”でなくスーツ姿のおっさん一杯のうどん屋です。本来、箸使いが全くなっとらん店主としては、カレーうどんは危険な食べ物です。ちゅるちゅる、べちゃ!とシャツにカレーの染みが付いてしまい、白い服は禁じられた装いです。しかし、嫁に付き合っているうちに一緒にはまりました。

一口にカレーうどんといっても、スパイス主体のカレー寄りとだし主体のうどんよりに分別されます。この辺のさじ加減がものの見事に店によって異なるのですね。その店のスパイスとだしのバランス感覚を問われます。餡とパンとか、カレーとうどんとか、無国籍なハイブリッド化が日本特有の文化的伝統で、単なる“思いつき”という名のアナーキズムが儚く漂います。そしてちゃんぽん文化こそ近代日本の伝統です。

ということで、カレーうどん巡りは今日も続いております。
今のところ、ブームの発端でもある梅田三番街の「兎麦」が単独首位継続中。甘いけど、辛く、麺もしっかりしていて、単なる地下街のうどん屋ながら侮れないうまさです。是非一度挑戦してみて下さい。
posted by 焙煎師TIPO at 12:50| うろうろ

2007年06月24日

STACEY KENT

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STACEY KENTの2003年作『THE BOY NEXT DOOR』です。
短髪(セシールカット)と薄幸そうな細面に騙され、買っちまいました。でもちゃんとアタリでした。彼女の“MUSICAL HEROES”の曲ばかりを集めたカバー集で、選曲を見れば明らかです。

1. The Best Is Yet To Come(TONY BENNETT)
2. The Boy Next Door(FRANK SINATRA)
3. The Trolley Song(DAVE BRYUBECK)
4. Say It Isn't So(PERRY COMO)
5. Too Darn Hot(SAMMY DAVIS JR.)
6. Makin' Whooppee(RAY CHARLES)
7. What The World Needs Now Is Love(BURT BUCHARACH)
8. You've Got A Friend(JAMES TAYLOR)
9. I Got It Bad(LOUIS ARMSTRONG/DUKE ELLINGTON)
10. Ooh-Shoobee-Doo-Bee(DIZZY GILLESPIE/JOE CARROLL) 
11. People Will Say We're In Love(GORDON MacRAE)
12. 'Tis Autumn(NAT KING COLE)
13. All I Do (Is Dream Of You)(DEAN MARTIN)
14. I Get Along Without You Very Well(CHET BAKER)
15. You're The Top(BOBBY SHORT)
16. Bookends(PAUL SIMON)

小編成のコンボをバックに鼻に掛かった甘い声でささやきます。決して叫びません。そしてどこかで聴いたことがある曲ばかりです。心地良すぎて居眠りそうです。個人的にはM-3、M-5を繰り返し中。特にM-3は原曲(オリジナル)探しに出かけます。
posted by 焙煎師TIPO at 10:22| musica

2007年06月23日

まかせるわぁ リニュアル#5

今回のリニュアルの目玉です。

お客様の好みにあわせてカフェラテをお作りいたします。
名付けて……

  勝手にしやがれ A BOUT DE SOUFFLE

です。お客様に対して「勝手にやがれ」なんて失礼じゃありませんか、なんて突っ込みはさて置いて、ネーミング通り「勝手にカフェラテ」です。世に蔓延る「勝手にしやがれ」といえば、やっぱりSEX PISTOLS “Never Mind The Bollock”だ、という人もおればう沢田研ニやで、という人もおるでしょうけど、私はやっぱりJLGでいっときます。

話がそれました。元に戻します。

詳細はダブルのエスプレッソにフォームドミルクを加え、お好きなフレーバーシロップをプラスします。シロップは「シナモン」「チョコレート」「へーゼルナッツ」「キャラメル」「バニラ」「オレンジ」などがあります。組み合わせやシロップヌキも可能です。例えば、チョコレートとバニラで「チョコバニララテ」となります。シロップは気まぐれ仕入れで隠しネタもあるかも?

さらにコレのアイス版が
  
  お気に召すまま AS YOU LIKE IT

です。ネーミングは嫁担当、少しだけお上品にシェイクスピアのタイトルから、「お気に召すままのアイスラテ」です。

こちらはシングルのエスプレッソに、アイスミルクをプラスし、チョイスしたフレーバーシロップ、さらにはエスプーマ(泡立てたクリーム)を加えて完成です。同じくお好みのシロップ(組み合わせ、シロップヌキ)も選べます。

さあ、どうです?
カフェラテ好きの皆様には朗報です。なんか自分流にアレンジしてみたくなったでしょ?どちらも450円で楽しめるカスタムメイドのラテです。まぁ、お気に召すままに勝手にしてちょ!
posted by 焙煎師TIPO at 11:39| コーヒー

ニューフェイス リニュアル#4

新しく登場したラインナップです。

るんるんふりふりエスプレッソ Caffe Shakerato

夏向きのエスプレッソの楽しみ方です。
抽出したダブルのエスプレッソに砂糖を加えて、シェーカーで急冷します。泡立ちしっかりとしたコクのある液体がカクテル感覚で楽しめます。カクテルグラスでクイっと楽しめます。420円なり。

るんるんエスプレッソにおぼれるアイスクリーム Affogato

これも夏のエスプレッソの楽しみ方のひとつ。
バニラアイスクリームにエスプレッソをかけデザート風に楽しみます。“Affogato”はイタリア語でそのまんま“おぼれる”。熱さと冷たさが、苦味と甘味が一体となって拡がります。カップでエスプレッソを用意いたしますのでお召し上がる直前に加えて下さい。こちらは480円なり。

るんるんDR.JIVE 自家製ジンジャエール

生姜、蜂蜜、きび砂糖やハーブを使ったスパイーシーな味わいです。水で割って、炭酸ヌキ(ジンジャエード)やお湯で割ってホットドリンクにも変身します。既存のWILKINSONは在庫はありますが、今回から長年の夢であった自家製となります。こちらは420円なり。ネーミングはあまり深い意味無く、イメージだけでFLORA PURIMの曲名から。

るんるんミックススムージー(季節限定メニュー)

定番ではなく、シーズン限定メニューです。
バナナなど数種類のフルーツをたっぷり使ったフローズンタイプのジュースです。関西はなぜか「ミックスジュース」文化が根差しており、喫茶店といえば、そして駅のジュースバーといえば、「みっくちゅじゅうす」ですね。こちらもスムーザーを使っていますのでさわやかで冷たいサクサクとした食感が楽しめドリンクです。こちらは限定品480円なり。

カメラ画像はこのブログのディスク使用容量を越えているため、アップロードできません。(つまんないの〜!)現時点で増設も不可なため、ストレスが多く真剣に引越しを考えています。実物はぜひお店で自分の目でお確かめ下さいね。
posted by 焙煎師TIPO at 10:56| お店

リニュアル#3

リニュアルに合わせてということではないんですけどね、経時変化に合わせて定期的に素材(生豆)を見直さないと、味が変わります。

今回は

 ケニアAA“Afro-Samba”
  (バーデン・パウエルの曲名から、ヒネリなしでそのまんま)

 TANZANIA キリマンジャロの雪
 (ネーミングのそのまま継承でニュークロップに変更)

と変わっています。

もっと細いこといえば、同じ国、農園、生産者でもロッドによっても異なります。そして常に変化を強いられる生豆の変化に対して、その瞬間の最大の味わいを引き出すことが焙煎の勤めです。なかなかその域に達するには困難が多いのですけどね。

肝心の味わいの変化は貴方の舌で確認してみて下さい。
posted by 焙煎師TIPO at 09:59| コーヒー

2007年06月22日

アイスミルクCOOLコーヒー リニュアル#2

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新登場の季節メニューです。名付けて、

  アイスCOOLコーヒー

です。“COOL”はそのまま“クール”または“コーリ”とか“コール”と強引に読んで下さい。

冷たい牛乳に写真のように凍らせた水出しアイスコーヒーを加えます。その他の氷は使用しないので、時間が経っても、薄まることなく、逆にコーヒーがミルクの中で溶け出し濃くなっていきます。これは「変化」を楽しむドリンクです。最初のさっぱり感が段々と濃厚なコーヒーに変化してきます。そしてミルクと一体となったコーヒーをしっかり楽しめます。

また糖分は一切加えていないので、ミルクの甘さのみで味あうことも、ガムシロップを加えることもできます。

仕込みに手間が掛かるので完全限定品です。売り切れの際はどうかご了承下さい。こちらは、ちょっとお得な450円です。
posted by 焙煎師TIPO at 16:25| コーヒー

モーニングサービス リニュアル#1

リニュアルの詳細です。

まずは

   モーニングサービス

の登場です。
やっと実現できました。街の喫茶店といえば、やっぱりモーニングでしょ。長い間の店主の憧れでした。

ゆで卵は付きませんが、ドリンクにトーストが付きます。祝日を除く、平日(火曜日〜金曜日)開店から12時までにご来店いただいた方には、ドリンク料金のみでトーストを無料サービスいたします。ゆったりと空いている午前中をゆるゆると過ごせます。普通の喫茶店のモーニングの時間帯とずれているため、少し寝坊した朝にもピッタリです。ちなみに開店は大概10時過ぎには開いていますが、正規には11時となっております。お気軽にお申し付け下さい。

また今回からトーストは自家製ジャムを使用して、180円也。
ただ今のジャムはキウイです。また食パンの仕入れ先は気まぐれで変わります。

またトーストのバリエーションとして、

   シナモントースト

ができました。トーストにエスプーマ(泡立てたクリーム)とシナモンシュガーをプラスして、香りとほのかな甘さを楽しめます。こちらは250円です。

ちなみに、もうお店は開いてます。モーニングでもしばきにどうぞ!(お茶は“しばき”ますが、モーニングは“しばく”のかは不明)
posted by 焙煎師TIPO at 10:55| お店

2007年06月21日

新メニュー、明日解禁


明日よりメニューを刷新します。

増えたメニューもあれば、減ったメニューもあります。でも、いつもの定番の“アレ”はそのままです。「なんじゃこりゃ!」というより「あ、いいかも?」「こんなんもあるんか」という変更です。

るんるん詳細は随時このブログで広報いたします。
posted by 焙煎師TIPO at 13:44| お店