2007年07月03日

テュリャテュリャ

昨日は

♪月曜日には町へ出かけ、カレーうどんを食ってぇ〜テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャー♪

……という感じの定休日でした。

1週間が月曜日から始まるのか、月曜日に終わるのかは微妙なところです。一般的には1週間の終わりがは土曜日か日曜日かと問われますが、商売柄、週の終わりは日曜日、定休日である月曜日は空白の時、そして週の始まりは火曜日ですね。そして今日は週の仕事始め。今週もおいしいコーヒーが提供できるように日々精進あるのみです。

さて、まだカレーうどんブームは続いています。でもそろそろ次なるブーム“オムライス”に移行しそうな気配があります。コーヒーでもそうです。どこの店に行っても、徹底してコロンビアならコロンビアばかりを飲み続けることは結構勉強になります。容易に比較が可能になるからです。カレーうどんですら、こんなにも味わいが異なり、その店なりの解釈が楽しめるのですから。ワンテーマを絞っての飲み食い歩きは楽しいものです。どんなことでも真実を見極めるには、なるべく変動要素を廃し、一定の条件の下での個別サンプルの比較検討が必要です。習慣化した月曜日のカレーうどんの影響でこれがないと気分が切り替わらない?ちなみに昨日は心斎橋の明日喜でした。


posted by 焙煎師TIPO at 10:35| うろうろ

2007年06月25日

定休日には……

コーヒー屋の女房と店主が定休日に欠かさないのが、

     カレーうどん

を食することです。決してコーヒーではありません(なんでやねん!と突っ込んで下さい)。

嫁が始めた我が家のブームです。北摂の店から、大阪市内まで暇を見つけてはうどん屋へ出かけてはカレーうどんを注文してます。ここ何週間も月曜日の昼は“おされなカフェ”でなくスーツ姿のおっさん一杯のうどん屋です。本来、箸使いが全くなっとらん店主としては、カレーうどんは危険な食べ物です。ちゅるちゅる、べちゃ!とシャツにカレーの染みが付いてしまい、白い服は禁じられた装いです。しかし、嫁に付き合っているうちに一緒にはまりました。

一口にカレーうどんといっても、スパイス主体のカレー寄りとだし主体のうどんよりに分別されます。この辺のさじ加減がものの見事に店によって異なるのですね。その店のスパイスとだしのバランス感覚を問われます。餡とパンとか、カレーとうどんとか、無国籍なハイブリッド化が日本特有の文化的伝統で、単なる“思いつき”という名のアナーキズムが儚く漂います。そしてちゃんぽん文化こそ近代日本の伝統です。

ということで、カレーうどん巡りは今日も続いております。
今のところ、ブームの発端でもある梅田三番街の「兎麦」が単独首位継続中。甘いけど、辛く、麺もしっかりしていて、単なる地下街のうどん屋ながら侮れないうまさです。是非一度挑戦してみて下さい。
posted by 焙煎師TIPO at 12:50| うろうろ

2007年06月01日

100% CHOCOLATE CAFE

カカオ(チョコレート)とコーヒーはどちらも母は大地で父が異なる異父兄弟(姉妹)みたいなモンです。産地である国々も共通し、焙煎した豆を加工して楽しむ点も同じです。甘いチョコをつまみにビターなコーヒーを楽しむ、など相性の良さは言わずとも知れたことです。良質なコーヒーは良質なチョコレートの味わいを醸し出すなど、味わいの相関性も明確。小腹が空いて血糖値の下がった夕方、甘いものに執着のない店主ですら、チョコレートを欲することがあります。空腹時に摂取したチョコが体内に拡散していく快感は至福です。


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東京京橋にある、明治製菓直営の“100%CHOCOLATER CAFE”です。店内には世界各国のチョコレートがディスプレイされと365日日替わりチョコとドリンクが楽しめます。原色を基調にタイポグラフィを配したデザイン(GROOVE VISION風?)が目を惹きます。子連れのカップルの脇でビジネス街という場所柄なのかスーツ姿の男性客が密かにチョコを楽しんでいるといったゆるい空気が意外に心地よいものです。すべてはチョコレートのため!そんな店もありなんだ、という感じ。
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2007年05月01日

谷間

GW連休の谷間。
TIPOGRAFIAも月曜祝日の振り替えで休みでした。昨日とはうって変わって荒れ気味の天気でしたね。

1日といえば、映画の日。一応頑張って『スパイダーマン3』に出かけたものの余りの酷さにめまいがしました。もうこれ以上は何も言いたくありません。昨年5月の映画の日に観たのが『美しき運命の傷跡』。これは誰か(?)と初めて一緒に観た映画で、ちょうど1年が経ちました。あ、これは全くどうでもいよいことですので、さらっと流しておきましょう。

映画館からレコ屋、本屋の梯子といつものコース。久しぶりに大阪駅前第2ビルのChez Deuxieme いわむらへ。サラリーマン時代、ランチで良く利用していましたが、変わらぬ店内が安心させます。夜は初めてでしたが堪能。

……と、うろうろと1日は過ぎ去り、連休の後半戦が始まります。燃料補給の結果、しっかり皆様をお迎えいたします。


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2007年04月16日

石臼コーヒーミル

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百貨店の物産展で見つけた石臼のコーヒーミルです。切込みを入れた2枚の御影石でできおり、手でくるくると回して豆をグラインドします。圧着度合いで細度は調整できます。熱が発生しにくく、植物繊維を破壊しないため素材の香りや味わいを損なわないとのことですが………?ではゴマ用のすり鉢はどう?世の中には、いろいろと面白いことを考えて商品化する人がいるものです。
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2007年04月09日

正しい休日の過ごし方

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TIPOGRAFIAは月曜日が定休日です。
当然、月曜日が休日(または休息)となるはず……がなかなか。

今日も朝一番で市役所へ保険の手続きに出かけ、その後は他のCafeを梯子。同業他店を巡るのは見聞が広がり、結構楽しいものです。その合間を縫って、仕入れやら、本屋やら、レコード屋やら、雑貨店やらをうろうろ巡り、夕方に予約を入れた店へと食事へ。あああ、気が付くとこれにて一日終了、タイムアウト。気が付くと歩き回って、時間が流れています。決して家でじっとしてません。これは正しい休日の過ごし方?

ほんとは映画館を梯子したいところですが、1本あたり最低でも3時間程度の時間の拘束を受けるわがままな相手のため、最近はかなり省略気味。というより物理的に無理です。そのため観たい映画が観れないままどんどん終わって、その屍の上にまた観たいけど観れない映画が積み重なっていき、死して屍拾うものなし状態と化しています(意味不明?)。店主の業深き三大欲求「映画」「音楽」「活字」の「映画」はかなり厳しい状況に陥っています。果たして「趣味 映画鑑賞」に未来はあるのか?
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2007年03月26日

hana

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大阪天満のフレンチhanaへ。折角の定休日なので何かおいしいものをとネットで店を検索。店名がすべてです。こうしてうろうろ外食しながらも、やれ盛り付けがどうだの、コーヒーがどうしただの、仕事絡みの話になってなかなかお客として純粋に楽しめなんですけどね。これはこれで自営の職業病です。でもここは隠れ家的ないいお店でした。少しだけほっこり。
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2007年03月14日

幕張にて

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今日は幕張にて開催されている「FOODEX JAPAN」へ。昨日に続き、情報が溢れかえる会場に容量オーバー気味にヘロヘロとひたすら立ち止まらずに回遊。人の集中力はそんなには続かず、最初は「おおおおおおおお!」と言う感じが、途中には「ふ〜ん」になり、最後には「旦那はん勘弁しておくんはれ〜」になってきます。

ブラジルの展示です。コーヒー豆からカシャッサ、豚肉まで並んでいます。

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ガラナコーナーです。

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ここでも人ごみと食べ物の匂いで溢れた会場にへろへろに疲弊しながらも、新しいネタをちゃんと仕込んでおきました。開店以来1年以上、ほぼ変更なしで来たメニューですがここらで一気に刷新を図りたいと考えています。早速首脳者戦略会議(といっても2人のみ)を開催して練り練りします。皆様もお楽しみに。

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2007年03月13日

新宿にて

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会場を早めに退き、向かった先は新宿。

目的のひとつは日本ではココのみという「KRISPY KREAM DOGHNUTS」に挑戦すること。店の前に行列ができ、皆1時間以上並んでいます。たかがドーナツですよ!普段、人ゴミや行列を親の敵の様に嫌っている私ですが、これには挑戦いたしました。案内看板は1時間20分(その後もドンドン増えて1時間40分になりました)待ち。寒の戻りのビル風が吹き抜ける中、ひたすら待ちました。ココまで並んだのは人生初めての経験でしたが、無料で配布されるドーナツを頬張り何とか切れずに耐えました。平日だと言うのに高校生からスーツ姿のサラリーマンまで行列をつくる東京人の不可解な行動は不思議です。意地になって入手したドーナツを手に「ああ、もう気すんだわ」と静かに去るせっかちな関西人でした。

新宿名物と言えば、ディスクユニオン。せっかく東京へ来たのにココを外すわけにはいきません。レコマニアの旦那を持ってしまったあわれな連れ合いは無間地獄のようなディスクユニオン梯子に付き合わされヘコヘコ状態。情報過多で溢れる獲物に目が眩み、いくつかネタを仕入れながらも、既に持っているCDを買うなど、嗅覚鈍りまくりの惨状でした。やはりレコ屋巡りはじっくり、ねっちょりが基本です。
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東京ビッグサイトにて

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今日は東京ビッグサイトで開催されている「HOTERES JAPAN 2007」に来ております。今後のメニュー開発の為のネタ仕込みです。会場をひたすらマグロのように立ち止まることなく回遊していると、いつも情報過多となり、ヘロヘロになります。人目も気にせず試食しまくり、いくつか面白そうなネタを仕入れてきましたので、メニュー全面刷新を図りたいものです。

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実は同会場では日本スペシャルティコーヒー協会の「ジャパンバリスタチャンピオンシップ」の決勝戦も開催しております。若手のコーヒー屋で全国的に名を売る最大の登竜門と化したトーナメントです。人ごみに混じって、後方より競技を見ていたのですが、ワンセット1人45分×8人の長丁場な為、早々と退散したので結果はリンクを参照。
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2007年02月27日

ふたつの一澤

昔から一澤帆布が大好きです。トートバックだけでも幾つも持っていますが何となくお家騒動以降は足が遠のいていました。

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こちらが一澤信三郎帆布です。元々の一澤帆布の向かいに店を構えているもうひとつ一澤です。なんともえげつない光景ですが、平日だと言うのに両店とも結構賑わっております。お客様としてはどちらかに肩入れするのではなく、両方を見て結局気に入ったデザインのものを買っています。やはり夫婦喧嘩と同様、兄弟喧嘩も犬も食わない、他人から見ればどうでもいいことかも知れません。

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ということで、連れ合いにねだられ両店を梯子してトートとショルダーを入手いたしました(←結局、両方を贔屓にしている優柔不断な夫婦)。

京都うろうろは続きます。いなりと鯖寿司で有名な祇園石段下の「いづ重」下鴨の人気ベーカリー「グランディール」、そしてベーグルで有名な北大路の「ブラウニー」とわざわざ京都へ行っても寺も神社も無視して、ひたすら食い物ばっか!無限の食い意地は極めて業が深く、物欲を支配します。でも生きることは食べること、食べることは生きることです。やはり少し幸せ!でもエンゲル係数の高い定休日のため、ゲットしたディスクはなし、それだけが少し悲しい。

余談ですが、どうやら春の芽吹きと共に物欲に火が点いたようです。やばいのでしばらくは連れ合いの物欲をレクター博士の拘束具の様に縛っておくことにいたしましょう。やばいやばい。
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2007年02月26日

IL GHIOTTONE

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あなたは食べ物に金をかけない、食べ物に関して保守的だ、とよく連れ合いに突っ込まれます。確かに放って置くとレコ屋にばかり金を突っ込み、週に何回も飽きずに牛丼屋に通っていました。でも定休日の今日はレコ屋と映画は封印して、久しぶりに京都へうろうろ。

今日の目玉は、京都で一番予約が取りずらいイタリアン噂される“IL GHIOTTONE”。世の中には発売日のチケットぴあのように予約の電話自体が難しい店があるのですね。先月、夜7時過ぎから電話しまくったのですがずっと話し中、しつこく何度かトライして11時過ぎにようやく繋がりました。ほとんど意地で獲得した席に、期待で胸を膨らませ(陳腐な常套句だ)京都へと足を運びました。2月末とは思えない、春のような陽気で、季節の変わり目の静謐な空気が心地よく古都に漂っていました。ここは祇園高台寺の脇にひっそりとたたずむ隠れ家的なお店です。折角ですので、少しだけ贅沢して5250円のコースを堪能(え〜い豪遊だ!)。雰囲気、サービスもさることながら、OH!この画像のパスタよ!脳裏に浮かぶあの料理よ!涎がでちまうぜぃ!最後の黒い液体(何のこと?)を除き、文句なしの味わいで、あああああああああああああああああああああああああああ幸せ!

他にもネタを仕込んできましたので、京都うろうろの続きはまた明日。
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2007年02月05日

disques dessinee

土地勘がないため神戸はあまり近づきません。自分にとって、レコ屋、本屋、映画館、おいしいパン屋、酒を飲まずに飯を安くで食える店(主に中華)、コーヒー屋などの要素が街を構成します。基本的には海外の一時滞在であれ、長期的に腰を据えるにしろこれらさえあれば快適に過ごせます。感じの良い酒場も粋な寿司屋もブランドショップも全く不要です。当人はいたって幸せなのですが、他人からみれば相当偏狭な人なのでしょうね。神戸はこれらの手持ちのカードの少なさ故に訪問が億劫になります(その意味では京都が一番快適に過ごせる街です)。でも時々訪れた時には必ず顔を出すのが“disques dessinee”。店主の脳内(趣味性)が垣間見られ、小箱ながらも店内に並ぶアナログとCDの全てが愛しく、ガバガバ買い占めるたくなります。すべてのえさ箱(レコード棚のこと)をつつき、全てを視聴したかったけど、先を急いでいたので今日はあっさりと退散。MIX-CD2枚とMARCO DI MARCOのライブラリーモノ(デッドストック)を入手。近くにあれば毎週でも覗きに行くんだけどね。
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2007年01月29日

BISTROT D'ANJOU

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心斎橋「ビストロ・ダ・アンジュ」です。かなり久しぶり。以前によく通っていました。20代後半の頃ですから、10年以上時間が流れているのですね。あああ、あの頃は若かった!フレンチな内装とお手軽価格のコースで月曜日のランチタイムだというのに女性客中心にワイワイにぎわっています。自分が店を始めて感じたことですが、この変化の激しい現代で変わることなく人気の店であり続けるということは凄いことです。久しぶりに店に行っても変わらない空間と味わいがありました。同様に、TIPOGRAFIAが10年後も豊中でコーヒーを提供する店でありたいものです。
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2007年01月11日

商売繁盛で笹持ってこい!

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今年は一応おさえてみました。近場服部天神宮(豊中戎)へ。人人人人人……をかき分け、ひたすら商売繁盛を祈願!いやいや、昨年はすべての行事を無視したのに、今年はいろいろと信心深くなったものですわ。さあさあ、TIPOPGRAFIAに福来たれ!
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2007年01月10日

VEDE MECVM SHOW ROOM #2

定休日なので『エルマガジン』掲載の靭本町“VEDE MECVM SHOW ROOM #2”へ。エスプレッソをカウンターでクィと立ち飲み!豆はナポリのIZZOを使用しているそうです。でも100円というお手軽価格がうれしいお店です。なんちゃってBARな気分です。日本の場合、喫茶店と言えばどうしても場所提供と言う側面があり、提供する商品の価値よりも、座って寛ぐことを考えます。イタリアのBAR文化はその対極、純粋にコーヒーを引っ掛けに店へと向かいます。コーヒーを愛するイタリア人の粋な飲み方には素直に憧れます。

うろうろついでに靭本町「BOULANGERIE TAKEUCHI」で食パン買ってきました。限定品ですがトーストで提供中。やはりうまいす!
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2007年01月09日

くだもんや YUKKO

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西区新町にある「くだもんやYUKKO」へ。いつもは月曜定休(TIPOGRAFIAと同じ)のため行けない店ですが連れ合いの希望でうろうろと。フルーツキーマカレーが人気らしい。バナナ、パパイヤ、アボカド、パイナップル、リンゴ、キウイなど材料の半分以上がフルーツで煮込んだカレーです。口当たりは甘いけど、ほのかに辛さが広がり相当いけます。思いのほか気に入りました。カレーライスは日本の国民食(ソウルフード)です。
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2006年12月26日

GREENS Coffee Roaster

早速『エルマガジン』2月号“COFEE NEW STYLE”で紹介された神戸GREENS Coffee Roasterへ。実は以前からあるお客様からご紹介いただき一度行って見たかったコーヒー屋です。本当にいいお店!近くにあればしばしば行きたくなるような場所です。

元町の高架下商店街をしばし進むと「」の看板が目を引きます。いきなり親近感がわきますね。そう、TIPOGRAFIAの業態ショルダーも「豆e喫茶」です。初めての店の扉をくぐる時の緊張感が大好きです。店内へ進むと誌面でも登場した店主が明るい声で迎えてくれえます。1階奥にプロバット製焙煎機を配し、手前にカウンターと豆・器具販売コーナーがあります。早速階上の喫茶席へ。余計なものを省いたシンプルな内装が好みです。(なぜか天井のランプシェードもうちと同じ)。すっきりとのみやすいサイフォンだてのコーヒーとコストパフォーマンス抜群のパニーニを堪能いたしました。

コーヒーとエスプレッソの二本立てメニュー構成、SWEETS担当の奥様とお二人で店を運営、2005年末に開店などなど共通項が多くほぼ同世代のコーヒー屋としてますます親近感が高まります。店主自ら声を掛けていただき、しばしコーヒー話で盛り上がりました。こういった誰かとの出会いの一時はたまらない贈り物(ちょうどクリスマスの日!)です。皆様も神戸へお出かけの際には、是非行ってみて下さい。ハズレの無いいいお店ですよ。
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2006年12月04日

阪神間満喫のせわしない定休日

今日は師走1回目の定休日。
さぁ、計画していたことがてんこもり。

まず、向かったのは珈琲サイフォンともども、いつもお世話になっている「ヒロコーヒー」西宮北口店。業者や関係者、近隣の方たちを対象としたプレオープン(グランドオープンは12月6日)のお祝いに駆けつけました。
実は珈琲サイフォン鰍フ河野社長と同行する予定だったのですが、風邪を召され残念ながら急遽来阪出来なくなったとのことで、お祝いのお花を当店のぶんと一緒にお持ちするよう仰せつかりました。

西宮北口店、今までの店舗とは全く違った雰囲気に驚き。
570坪!の広大な敷地になんとパン工房「麦蔵」を併設。
たたずまいは完全に「和」です。
広い店内は天井も高く趣も落ち着いて、ゆったりと珈琲や食べ物を楽しめることでしょう。

美味しい珈琲を頂いた後、隣の「麦蔵」でバケット(ルヴァン)を試食させていただき、そのしっかり焼き込まれた小麦の風味をかみしめました。ハード系好きとしてはたまりません。
また近いうちにゆっくりと寄らせていただきたいと思います。

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そちらを辞したあとは、すぐ近くにある「門戸厄神」へ。
店主は今年いわゆる前厄。本来なら今年最初にお払いをせねばならないらしいのですが、今までそういったことは全く無頓着だったため、どういったことをするのかよくわからないまま向かいました。

厄除け祈願といっても、何やらいろいろと作法?があるようで・・・
人それぞれやりかたも違うようです。
まぁ、細かいことを言えばキリがないでしょうし、こういったことは気の持ちような部分もあるので、手を合わせ厄除けのお札をもらってきました。

そして、今度はお店の買い出しに奔走。
以前から気になっていた「コストコ」へ。
おおお、何もかもデカイ!広い!多い!
ひととおり店内を回るだけでも、かなりの運動量になります。けっこう体力を要するかも。
ふたりとも昼食をまともに食べてなかったので、買い物を終えた後は血糖値下がりまくりでぐったり・・・フードコートでこれぞアメリカ〜ンなホットドッグとピザ(これもけっこう格安でボリュームあり)をがっつき、やっとひと心地ついた次第です。
ここで買えなかった買い出し分はいつもの「やまや」でフォロー。

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やっと帰途につきました。不慣れな道の運転で、帰るなり昼寝ならぬ夕寝までしてしまいました。

でも、これでこの土日の1周年記念イベントの下準備は万全!!・・・のはず。
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。
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2006年11月20日

西洋釣具珈琲店 リールズ

東京コーノ式カフェ巡り第3弾、鬼子母神前(豊島区)にある「西洋釣具珈琲店 リールズ」です。店主はコーノ式珈琲塾の同窓生の宮宗氏です。奥様がSWEETS、旦那がコーヒーと夫婦で営業しています。

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まずはアレンジコーヒーの【ブラジレーニョ】をいただきました。 サイフォンで淹れた濃厚なコーヒーと塩(表面的にはほとんど感じません)、そしてフォームドミルクとチョコレートの組み合わせが絶妙です。やはり他人の淹れたコーヒーはいいものです。このアレンジコーヒーはいつかTIPOGRAFIAでも導入したいものです。

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外観は鬼子母神駅前の青いテントが目印。すっきりとしたシンプルな内装でゆるゆるとくつろげます。店内には、ショルダーのように釣り好き店主の集めた釣具とオールドスタイルのサイフォンが不思議に調和しながら混在しています。コーノ式同窓生のカフェはオーナーそれぞれの個性が如実にでており、ココは釣り。うち(TIPOGRAFIA)はブラジル、店主の集めたCDとコーヒーがかろうじてバランスとカオスの合間を行き来しているのと似ているかも……。

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画像(店主の脇でこぽこぽしているモノ)ではわかりにくいかも知れませんがサイフォンで紅茶を抽出しています。これもいけます。すっきりとした紅茶の液体がしっかりと拡がります。コーノ式サイフォン恐るべし!

さあ!お近くへ寄られた際にはぜひ「リールズ」をお楽しみ下さいな。
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