2006年03月30日

丸いブラジル

ブラジル新豆シリーズ第2弾です!

ブラジルセラードから届きました。今年もブラジル内陸部ミナス・シーンは(勝手に命名)は非常に元気です!ミヨシさんに続き第2弾は、イタリア系移民の女性ヴィルジーニャさんのカイシェッタス農園のブルボン種のピーベリーです。ピーベリー(丸豆)とは樹の上端など十分に栄養が行き渡らず、本来楕円形の豆(フラットビーンズ)2つの向かい合わせにならず、真ん丸1粒で成長したものです。以前は結構珍品(ゲテモノ)扱いをされていたんですが、2004年にセラードのコンテスト上位入賞以来、コーヒー業界では結構もてはやされています。この農園はピーベリーでコンテスト連続受賞してます。

農園主のヴィルジーニャさんは生まれつきのコーヒー好きです。1941年に移住して以来代々コーヒー農園を家族で守っています。コーヒーの樹の周りの雑草をあえて残し、雑草に宿った虫がコーヒーの害虫を駆除するという自然の力を活かした独自の生産方法を提唱しています。

豆自体は結構小ぶりなんですが、その分うまみが1/2のフラットビーンズより凝縮されている気がします。非常に抜けのいい味わいですね。酸味と苦味が絶妙のバランスで香りが絶品!できれば挽く前にその姿をお楽しみ下さい。本日より店頭で販売、店内で提供しております。商品名はベタですが「丸いブラジル」。
posted by 焙煎師TIPO at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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