2006年03月23日

サンパウロ

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サンパウロは南米大陸で一番の町です。当たり前ですが海・コーヒー・熱帯などのステロタイプなブラジルのイメージではない近代的な都市です。
残念ながら通りすがりの車窓からの風景のみしか感じることができませんでしたが、なぜかリベルタージには連れて行かれました。サンパウロの日本人街です。ここがかなり変!その一角だけがいきなり鳥居があったり、地名が大阪通だったり、土産モン屋が場末の温泉街のように並んでいます。でもよく見ると純粋に日本的な街ではなく、中国など広義のアジア的なものがぐちゃぐちゃになっていて収集がついていない感じです。映画『ブレードランナー』のLAみたいな風景です。非日本人の抱く日本的なあるいはアジア的な概念のような町です。もちろん町をつくったのは日本人移民の方々ですが、国を遠く離れ、時を経て、イメージとしての懐かしい日本が残っています。食品店に入ると豆腐や漬物、月遅れの日本雑誌が雑然と並んでいました。土産物をと連れられていったのですがあまりにも場末感が漂い、財布は完全に閉じたまま。
サンパウロはあまりにも表層的な滞在であったため、再度の訪問を余儀なくされます。ブラジルはコーヒーの樹以外は、いろいろとやり残したことの多い国です。だから自分自身に再訪問を要求し続けています。

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posted by 焙煎師TIPO at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | BRASIL
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