2007年06月09日

未体験ジャズ

先日の中川ワニ氏も力説していたように、ジャズに限らず音を拡げていくには人の輪が大切です。それは趣味のあう友人や先輩であったり、お気に入りのお店のスタッフだったりします。ビギナーの頃は「ジャズ名盤100選」とかを片っ端から聴きまくることで自分の趣向性が見えてきますが、あるレベル以上は我流では行き詰ってしまいます。そこから先へ進めるには誰かのお奨めやお気に入りといった声を素直に聴くことが必要になります。今日ご紹介するのは名前は全く知らないけど、ぜひ聴いてみたいというジャズを紹介している、

     未体験ジャズ

です。運営するのは先日の漫談会にも来ていただき、お店の常連さんでもあります。世界各国からマイナー(無名)だけど素晴らしいジャズを集め、紹介。各々のコメントからも運営者の愛情がひしひしと感じられるサイトです。WEBですが、達人のいるレコ屋のスタッフに直々にお奨めいただいている感じです。まさにオーナー個人の趣味性の高い音のセレクトショップです。目敏くチェックした中川ワニ氏も早速購入していました。ぜひご覧になって下さい。
posted by 焙煎師TIPO at 13:22| Comment(2) | TrackBack(0) | musica
この記事へのコメント
このあいだのワニさん会、夫婦ともども堪能しました。
ワニさんが、梅田・第一ビルにある某ジャズ・クラシックCD専門店の話を熱心にされていたので、なんとなくそのお店でCDを買ってみようかな、なんて気にさせられて、今日行ってきました。キャノンボール・アダレイがボサノバを演るCDを中古で見つけてそそられながら、購入してきたのは、バーデン・パウエルの「SWINGS WITH JIMMY PRATT」の紙ジャケ盤。バーデン・パウエルは、いつぞやTIPOでかかっていたのを聞いて、心にひっかかっていたギタリストなんです。
こんな感じで音楽の世界が広がっていく、この快感は一種のドラッグだなと思いました。願わくは、嫁ハンが買ってきたCDを気にいってくれれば!
Posted by 鈴木旦那 at 2007年06月10日 19:41
あの店は確かにやばいですね。一度でも中古なんかで「すげえええええ!」という盤に出会ってしまうと、常習性を生みます。音の輪は確かに拡がっていくものです。誰かの音の遍歴を垣間見ると面白いものですよ。
Posted by TIPO at 2007年06月11日 08:51
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