2006年01月31日

繰り返される毎日と訪れるお客様

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開店して1ヶ月半が経ちました。お店を守っていくことは果てしない繰り返しです。昨日より明日は少しでも良くなるように、今日を過ごします。あっという間に1日、1週間そして1ヶ月が過ぎ、気が付くとここまで来ました。
お店をやっていて一番うれしいことは来店されたお客様がもう一度お店へ来ていただいた時です。そしてもっとうれしいのはその時、誰かを連れてきていただいたときです。奥様がご主人を、彼女が彼氏を、母が娘を、会社の同僚を……。お店の代わりにメニューとお奨め商品の説明までしていただける方もおります。店主にとって、この小さな幸せが本当にうれしくって魂が洗われる気持ちです。逆によく来ていたお客様がふと何週間か来ないと、すごく不安になります。何かあったんだろうか?自分に何か粗相があったんだろうか?常に自問自答します。遠いような近いようなお店とお客様の距離感は不思議なものです。遠くにいる誰かを好きになることと似ているのかも知れませんね。これからもこの初心を忘れずにいたいのもです。1年後に来ていただいても、お店は変わらず存在し、でもコーヒーは前よりおいしくなっている店でありたい。

偶然出逢ったOS NOVOS BAIANOSの「ACABOU CHOORARE」。リズムはブラジルだけど音色はフォーキーで本当に優しい音です。めちゃ気に入りました。当面、店でかけまくりますよ。
posted by 焙煎師TIPO at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | お店
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