2006年12月13日

シアトルの伝説のカフェ

慨して説教臭い啓蒙書やビジネス書の類を毛嫌いしています。どちらもビジネスと人生のセオリーが究極的には宗教化(教義化)していくのが、へそ曲がりにはケッ!という感じで面倒くさくなります。でもこの本は結構素直に勉強になりました。

実在するシアトルの伝説的なカフェオーナーの物語です。それは4つの“P”を大切にすることにより、20年以上にわたって、「シアトルで最高のコーヒーを飲める場所」という評判を保ち続けてきた伝説のカフェです。

4つの“P”とは

 passion(情熱)

 people(人) 

 personal(商売を超えた温もり)

 product (商品)


です。確かに同じ個人でコーヒー屋を営む身としては当たり前ですが本当に大切なことです。1周年を迎えたこのタイミングで偶然この本に出逢えたことに感謝します。これからの1年、気持ちも新たに人、コーヒー 、お客様に対する情熱と愛情を失うことなく切磋琢磨して行きたいものです。

そういえば、結婚式などでスピーチを任せると、必ず「4つのM」とか「5つのS」とか辞書を片手に適当にでっち上げて説教する上司がおりました。この手の人は今でも社会に生息しているんでしょうか?

   ……などと茶化すからからいけないんですね。
posted by 焙煎師TIPO at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 活字中毒
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