2006年10月25日

アイスとホットコーヒーの狭間で

celso.jpg

季節の移り変わりがひしひしと肌で感じ荒れる今日この頃です。
狭間の微妙な季節では個人個人の体感温度の差が如実に現れます。
相変わらずTシャツ1枚で闊歩してお店では「アイスコーヒー!」と迷いも無く注文する熱い方もいれば、ジャケットをしっかり着込みホットコーヒーのカップを手のひらで抱える様に楽しむ方もおられ、朝夕の温度差と同様に感じる温度感にも差があります。ちなみに店主は後者。体感的には「暑い」の次にはいきなり「寒い」に飛びます。昨夜も絨毯の上でフリースにコロコロに包まれながら束の間の惰眠を貪っていると、そろそろコタツが欲しい気分でした。ちなみにアイスコーヒーは残念ながら冬眠中。

閑話休題。
たった今、お店で流れているのはCELSO FONSECA & RONALD BASTOS『SORTE』
時折JAQUES MORELENBAUMのチェロが控えめに寄り添う程度でほぼアコースティックギターの弾き語りです。弦のすれるキュという音も生々しくささやく声が心地よすぎます。

店主好みの音楽を擬音化すると

 @スカスカ(最低の音数そして楽器の生々しい音色)
 Aうるうる(泣かせるメロディ)
 Bシャカシャカ(はじけるリズムと流れるグルーヴ)

てな感じかな?(Bはかなり強引だけどね)
このアルバムも@Aは直球王道で堂々該当!

CELSO FONSECAとRONALD BASTOSの3部作(『PARADISO』『JUVENTUDE/SLOW MOTION BOSSA NOVA』)は今の季節には前世から決定づけられたソウルメイトの様にシックリとはまります。午前中なのに、心地よすぎて眠りに誘われます。うるうる。
posted by 焙煎師TIPO at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | musica
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