2006年09月30日

珈琲と雑貨と音楽と

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鎌倉のcafe vivement dimancheの堀内隆志氏の新作『珈琲と雑貨と音楽と』です。珈琲サイフォン在籍時にはいろいろとお世話になりました。
本当にいい店です。言葉にはできない漂う空気感が心地よく、本気で寛げます。巣鴨からは遠く、何度かしか行けなかったのですが、今すぐにでも訪問したい場所のひとつです。

お店のこと、珈琲のこと、好きなもののこと、音楽のことなど、深い愛に溢れた文章が読ませます。本当に胸いっぱいの愛情です。それは自分が店を開くにあたって、この店で学んだことです。個人でお金のための仕事というよりひとつの生き方として店を続けていく上で最も大切なのが「愛」です。青臭いけれど、個人経営者は自分が提供する商品やサービスに愛情を抱かなくなった時点でお終いです。お客様にお届けするすべては店主の密かな愛情に彩られたものです。終生このことを肝に銘じて生きているつもりです。そして「好きこそものの…」という格言の通りです。

カフェ開業を考えている人にもぴったりの教科書です。文章にはコーノ式器具そして師匠河野雅信氏とその父河野敏夫氏も登場いたします。
posted by 焙煎師TIPO at 13:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 活字中毒
この記事へのコメント
こんにちは。
ディモンシュの雰囲気、私も大好きです。
店主の堀内さんの人柄もBGMも。

フリーペーパー作りがんばってくださいね。
遠くて拝見することはできないのが残念ですが。。
Posted by km2 at 2006年10月01日 09:12
コメントありがとうございます。フリペはコーノの同窓生のお店でも同時配布いたします。ぜひご覧になってくださいね。
Posted by TIPO at 2006年10月01日 10:15
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