2006年07月22日

インチキ!

4997184870863.jpg

CARIN COSA LATIN BAND『PATOS DE MINAS』

先日タワーレコードで「実質上日本初!今回のみの完全限定入荷」なる踊り文句に踊らされ買ってしまいました。オーストリアのラテンバンドの1988年作品。いわゆるインチキブラジル、非ブラジリアンによるブラジル音楽です。といっても“ESO BESO”なんかもカバーしているように、広義な「ラテン」、中南米ひとくくり個別の国認識一切無し系です。なんでオーストリアでブラジルなん?なぜ日本人がボサノバなん?とかと同様、民族的要素を他国人が解釈すると独特のインチキ臭さが生まれます。場末キャバレーの箱バン、酔っ払い相手の誰も聴いていない演奏の様ないかがわしさが実に素晴らしい(誉め言葉)!いやあ、これが堪りません!インチキ(他国)からブラジル(本物)へ進んだ私には古巣の様で極めて心地よいのです!他にもA.C.ジョビンの“AGUA DE BEBER”“DINDI”“ONE NOTE SAMBA”“TRISTE”“CORCOVADO”“GIRL FROM IPANEMA”と有名曲ずらり。やはり“ESO BESO”のアレンジが秀逸!ミックスCDの盛り上げ曲なんかにピッタリの曲です。インチキ大好き!
posted by 焙煎師TIPO at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | musica
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1008882
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック