2007年03月31日

一足先にお花見気分

早いもので3月も今日で終わりですねぇ。桜の見ごろはもう少しだけ先のようですが、そこはかとなく春気分を感じてもらえるようなケーキをこの土日もご用意させていただきました。

「春のふるふる杏仁豆腐」(右)
「プリンケーキ」(左)

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固すぎず柔らかすぎない杏仁豆腐にとろとろのいちごのジュレをのせました。
そしていつものプリンケーキ。ちょっぴり苦めのカラメルがきいています。

「あんこと桜のレアチーズケーキ」(右)
「スフレチーズケーキ」(シナモンロール風)(左)

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今回は2種類のチーズケーキを。
初登場のレアチーズは春爛漫で和な感じに。クリームチーズとあんこはなかなか相性がいいと思うのです。
しゅわしゅわしっとりスフレチーズには、くるみとシナモンのフィリングがマーブル状に入ってます。アイシングはサワークリームソース。

お好みのケーキいずれかひとつと、お好きなジャポネーゼでお得なケーキセットをぜひどうぞ。

最近、夢の中でまで何かを作り続けているワタクシ。
「もう出来へんってば〜」と絶叫する自分の寝言で目が覚めました。それくらいケーキを食べてもらえる現実がやってきますように。
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2007年03月30日

水出しアイスコーヒー始めます

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本日より水出しアイスコーヒーを始めます。

昨日の試作品のテイスティングの結果でデビューOKが出ました。まろやかで透明感のある液体です。でもしっかりと濃度があり、甘いコクが感じられます。真夏でもホットしか飲まないアイスコーヒー嫌いの店主がうまいとお墨付きを押すのだから安心してください。かなりいけます。但し、量産できないのでいつも限定品です。水出しは温度も圧力も加えない水滴の自然落下での抽出で、難点は時間がかかることです。温度と圧力を加えることで短時間で抽出するエスプレッソとは対極の方法です。1セット8〜9時間の抽出でグラス5〜6杯程度しか用意できません。本日解禁!さぁ、お召し上がれ!420円也。
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2007年03月29日

Água de beber

季節は移り変わり春です。
そして三月の雨です。今週末の桜はいかに?

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今年は少し早めに、夏の定番の水出しアイスコーヒー“Água de beber”の準備をすすめています。現在、昨年のレシピを元に試作しました。深煎りマンデリンに中深のブラジルとエチオピアモカを合せ、2トーンカラーの豆をしっかり攪拌してます。

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水出しにセットしてみました。早速テイスティングしてみますね。でも結果が判るのは概ね8時間後の夕方です。

お客様デビューはもうしばらくお待ち下さい。
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2007年03月28日

バール、コーヒー、イタリア人

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島村菜津著『バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその』

『BURUTUS』『ates』など最近コーヒー関連本が多いようです。密かにブームなんでしょうかね?これも新書ですがイタリアンとコーヒーのお話です。決して目新しいネタではないのですが、バール、エスプレッソからコーヒーの発祥、品種の話まで盛りだくさんです。コーヒーの教科書として勉強になります。
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2007年03月27日

暴動と偏見

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純粋に偏見故に避けてきたCHICO SCIENCE & NACAO ZUMBIです。

そもそもジャズからブラジル音楽へ入国した者にとっては、

    ブラジル音楽≒ボサノヴァ・サンバ

と単純に考えていました。しかし現実は、巨大な国土と雑種な人種を抱えるブラジルがそんなに単純な一枚板であるはずはなく、音楽ひとつでも多様なジャンルと地域性が築かれています。ルーツ的な古典から、ロック、カントリー、ファンク、ソウル、ラップなどなど何でもありです。その多様性に気が付いた時、再びディープにブラジル音楽に魅せられ、気が付くと底なし沼に入り込んでいきます。自分自身がまさしくそう。

概ね世のジャズファンは

     ジャズこそ唯一絶対

という排他的なテーゼに縛られ、ロックやそれに準ずるジャンルを嫌う傾向があります。

     ジャズが好きだけど、ブラジル音楽も結構いいな

というなんちゃってブラジル音楽好きにとって、ここで言うブラジル音楽=ボサノヴァ・サンバであり、エレクトリックギターがぎゅわんぎゅわん鳴っている音楽には目もくれません。わわざわざロック的な音楽を聴くならブラジルモノを聴かなくても、60年代、70年代のイギリスもアメリカもあるやん!それもまたしかり。そう、かつての自分です。………が、これが結構ヤバイのですね。このバンドが単純にロックというジャンルに分類される音ではないのですが、偏見ゆえに避けてきたことは事実です。ボサノヴァ・サンバ絶対主義に支配されていました。

ブラジルでNACAO ZUNBIのライブを実際に見てきた方によると、相当やばく凄い、そして乗ってくると観客同士の喧嘩が始まるそうです。“長者町ブルース”のように「♪バンドが始まれば〜、喧嘩も始まる〜」てなもんでしょうか?音楽の持つ側面として煽動性がります。人の持つ暴力的衝動を喚起させる音が存在します。例えば、ARCHIE SHEPP“ATTICA BLUES”をゲットーの群集に向けて大音量で流すと多分、暴徒と化するはずです。

マンギビートだ、北東部だと言われても余りわかっていないのですが、ヤバイ毒のある暴動誘発性物質を含有した音楽です。そしてパンクな血が騒ぎ、そして大好きです。


posted by 焙煎師TIPO at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | BRASIL

2007年03月26日

hana

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大阪天満のフレンチhanaへ。折角の定休日なので何かおいしいものをとネットで店を検索。店名がすべてです。こうしてうろうろ外食しながらも、やれ盛り付けがどうだの、コーヒーがどうしただの、仕事絡みの話になってなかなかお客として純粋に楽しめなんですけどね。これはこれで自営の職業病です。でもここは隠れ家的ないいお店でした。少しだけほっこり。
posted by 焙煎師TIPO at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | うろうろ

2007年03月25日

フェレーロさんのブルボンコーヒー

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BRASILニュークロップスタンプラリーの第二弾が登場しました。

今回は2006カップ・オブ・プログレッシブ・セラードウオシュド(水洗式)部門8位に入賞のパンタノ農園です。農園主はワグナー・クリヴェレンチ・フェレーロさん。そしてネーミングはそのままずばり………

   フェレーロさんのブルボンコーヒー

です。今回はヒネリのない直球なネーミングですね。
ブルボン種はティピカ種と並んでコーヒーのルーツに近いクラシックな品種です。インド洋に浮かぶフランス領だったブルボン島(現 レユニオン島)がルーツと言われております。改良されたハイブリッド種よりもオールドスクールなティピカ、ブルボン好きの店主としては期待大です。ちなみにバーボン酒とは同じスペル“bourbon”でフランスのブルボン王朝の名に起因しています。酒とコーヒーを巡る奇妙な偶然です。

農園主であるフェレーロ家はコンテスト連続にも入賞している一家であり、実は珈琲サイフォンの契約農園でもあります。毎年、高品質のコーヒーを生産するイタリア系三世の頑固なオヤジに惚れ込んだ河野雅信氏の特注でナチュラル式のブルボン種、水洗式のムンドノーヴォ種など、青田買いで契約し、実は当店でもブレンドの素材やストレートとして使用しています。

  「よ、ワグナー!ど、儲かってまっか?今年の出来はどないなん?」

とベタな挨拶を交わしたくなるようなお馴染みの農園ですので、まあこのオヤジのコーヒーなら間違いないと焙煎前から期待してます。標高1200メートルのPatos de Minasで栽培されたブルボンアマレロ(黄)をWIN'DRY(網状の高い台にのせ、風干しで自然乾燥する方法)で丁寧に処理されています。

さて今年のブツのお味の方は?
ニュークロップというもあり弱火でじっくり水分抜きを行いさらっと中煎りでしあげました。テカテカとうまそうな豆面です。絶妙な甘い香りに包まれまったりとした苦味が静かに拡がります。やはり期待通り、絶品です。まろやかな味わいは強く主張しないものの、やさしく包容してくれます。個人的には「ガルシアのブラジル」よりも好きかも知れません。この辺は比較は個人の好き嫌いの趣向の次元となります。ひとくくりでブラジルコーヒーといっても生産者によって全くといって良い程味わいが異なります。いろいろな豆を楽しみ、自分好みの豆を見つけて欲しいのです。今回のスタンプラリー実施の真意もそこにあります。

本日より豆売りは200g900円と喫茶で提供しております。あいにくの天気ですが、今日ご来店いただき二杯楽しむとスタンプラリーが一挙に2ポイント溜まります。あ、これは当たり前のことですね。
posted by 焙煎師TIPO at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2007年03月24日

スタンプラリー開始

本日よりブラジルニュークロップスタンプラリーが開始いたしました。

TIPOGRAFIAの生豆の買い付けに関しては、師匠である河野雅信氏(珈琲サイフォン株式会社)の舌に委ねております。多くの親密な関係の豆屋さん(商社)というインフラに加え動物的とも言える直感を全面的に信用してます。もちろんそのラインナップの中からTIPOGRAFIAで何を購入するかは店主の判断であり自己責任ですが、基本的には師匠のつくる味わいが原典です。今回もセラード珈琲のコンテストの上位入賞17農園から河野氏によりチョイスされた5農園をお届けしています。順次焙煎、テイストしていく予定ですので店主自身も何が出てくるかは全く不明です。実は密かに期待しています。

閑話休題。
実はマニアな音楽好きはレコードを実際に聴くことより、ブツを探し買うことの方に重きを置く傾向があります。先日もあるお客様と話をしていたのですが、「買ってしまったら満足して、ほとんど聴かないCDやレコードがある」とのこと。全くの真実です。私も探し出した時点で6割か、7割程度は満足してます。収集癖のあるマニアの世界は同じかも知れません。

実はコーヒー業界もそうです。
「豆を自慢するコーヒ屋を信用するな」というイタリアの格言がありますが、これぞ悠久の頃より語り継がれてきた歴史の真実……というのは嘘です。ほら話はさて置き、買い付けや自分の所有する豆の品質や入手方法(直接現地へ出向いたとか、オークションにて高額で落としたとか)を自慢する人がいます。良い商品のための良い素材を入手する努力と言う点では尊敬すべきですが、それをグダグダ語りすぎなんですよね。本当はそれ以上に労力を惜しんではいけないのは焙煎や抽出といった加工工程です。レコードと同じで入手したと言う事実である種完結してしまう側面を持ちます。そしてレア盤をゲットした経緯や知られていない盤を自慢したくなる気持ちは判ります。しかし自家焙煎店では焙煎こそ誰にも任せられない、店主の密かな密かな楽しみです。ココにこそ自分のレーゾンデートールがあり、譲れません。同じ素材(コーヒー豆)でも、焙煎者によって全く味わいがことなります。そして多分、何よりもそれを純粋に好きか、嫌いか、おししいか、まずいかと楽しむお客様こそが真実を映し出す鏡です。そこには店主の語る生豆の自慢よりも多くのコーヒーの真髄が存在するはずです。
posted by 焙煎師TIPO at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

チーズケーキの可能性

雨の土曜日、ちょっぴりお得なケーキセットのご案内です。

●オレオのヨーグルトケーキ
●スフレチーズケーキ

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クリーミーなヨーグルトソースにオレオを混ぜ混ぜ、さらにその上からもざくざくとトッピングしました。
そして、シンプルなスフレチーズケーキはブルーベリーソースを添えてお召し上がり下さい。

●とってもいちごなガトーショコラ

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ストロベリーチョコとホワイトチョコを使ったしっとりガトーショコラです。ドライストロベリーも混ぜ込んでいちごの風味いっぱい。

●プリンケーキ(メープル)

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おなじみのプリンケーキ、今回はメープル味にしてみました。
その他「桜のケーキ」、ちょっっぴりさくら餅風で、なかにあんこが隠れてます。

以上の5品のうちのいずれかと、お好きなジャポネーゼでお楽しみ下さいまし。

今回はチーズケーキをお話を少し。
チーズケーキというのは、定番中の定番、シンプルで素朴で究極のケーキだと思うのです。それだけにいろんな素材と合わせると無限の可能性が広がります。今回はシンプルなスフレチーズケーキですが、いろんなバリエーションも考えていますので、今後も新しい味にご期待いただければ。

気がついたら、ほぼ1日中お店のメニューやお菓子やその他もろもろ、とにかく食べ物のことが頭の中のほとんどをしめているような毎日。
幸せなことなのですね、きっと。(と誰かに確認せずにはおれない結局いやしんぼというだけのワタクシ)

<追記>
日曜は「スフレチーズケーキ」が「ニューヨークチーズケーキ」に変わってます。低温でじっくり焼き上げたこってり濃厚なチーズケーキです。こちらもオススメ。
posted by 焙煎師TIPO at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | はなtalks

2007年03月23日

BRASILニュークロップスタンプラリー

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ブラジルから新しい豆がやってきました。収穫されたばかりの待望のニュークロップです。今回、セラード珈琲2006年度コンテンスト上位入賞5農園がTIPOGRAFIAに一挙入荷!初物好きとしては是非お祝いをしなきゃと、記念スタンプラリーを開催いたします。個性豊かな5つの豆をぜひ飲み比べて、あなた好みの味わいを探してみてください。そして5つの豆をすべてテイストされた方にコーノ式円錐フィルター(名門イエロー2人用)をもれなくプレゼントいたします。さあ、あなたもブラジルコーヒーに挑戦!

【キャンペーン期間】3月24日(土)〜5月6日(日)

【ルール】5農園をすべての豆を購入または喫茶にて楽しまれた方を対象
     専用の用紙にスタンプを捺印してもらって下さい。
     同一農園の複数回数は対象外です。     

【商品交換】随時

【ランナップ】
    (1)1ガルシアのブラジル(サンセバスチャン農園)
    (2)マリオ・ワタナベさんのコーヒー(アラーラス農園)
    (3)カルロスの丸い豆(エストレーラ2農園)
    (4)アントニオの唄(セーハネグラ農園)
    (5)フェレーロさんのブルボンコーヒー(パンタノ農園)
      ※随時登場いたします。詳細はブログにて広報

【応募用紙】店舗にて配布中

本日第一弾「ガルシアのコーヒー」が登場しました(別項参照)。さあ、キャンペーン開始です。ヨ〜イ、アクション!



posted by 焙煎師TIPO at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

ガルシアのブラジル

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予告通りセラード珈琲のニュークロップ(新豆)が登場しました。
第一弾は

   ガルシアのブラジル 

です。正式名称は“BRING ME THE COFEE OF ALVARO GARCIA ”ですが余りにも長いので単に「ガルシアのブラジル」と呼んでください。

2006年カップオブプログレッシブセラードNATURAL部門で堂々1位に入賞したサンセバスチャン農園(農園主アルヴァーロ・ドミンゲス・ガルシア)です。中南米で農園主の名前であるガルシアといえばガルシア・マルケスと言いたい所ですが、へそ曲がりなのでサム・ペキンパーの映画を思い出しました。今回はずばり、サム・ペキンパーに捧ぐコーヒーです。60年〜70年代に独特の乾いた作風の西部劇やアクション映画を得意としたアメリカの監督です。時代に迎合できない不器用な男たちをいつも冷めた乾いた視線でとらえます。何といってもスローモ−ションで弾丸を受けながら踊るように倒れていく男たちが十八番。モトネタである『ガルシアの首』もウォーレン・オーツの枯れた演技に魅せられます。しかし、またまたブラジルとは全く関係のない強引なネーミングです。

一応の豆データーです。
農園はブラジル内陸部、標高950メートルのUNAI市に位置します。農園主であるアルヴァーロと息子リカルド自らコーヒー栽培の作業を従業員と共に、決して手を抜かず献身的努力で行っています。スペイン系の移民でコーヒー農園で生まれた彼は機械修理工場を経営した後、1988年に息子と共に農園を始めましたが、潅水など苦労もい多く暗中模索が続いた様です。手元にある豆1つにもそうした多くの人の年月と絶え間ない努力が詰まっているのです。

肝心の焙煎したコーヒーの味わいです。
ニュークロップと言うこともあり、低温から弱火でしっかりと水分を抜き、さらっと中煎りで仕上げました。カップはコンテスト1位入賞ということもあり雑味のないクリーンな苦味です。酸味は微かに漂う程度で、結構力強いけどきつくない苦味が拡がります。品種がムンドノーヴォということもありエスプレッソ用に向いているかも知れません。焙煎者としては、ネーミングのように乾いたハードボイルドな作風で、決して甘くないどことなく男臭い味わいをイメージしました。

さあ、まずはお試し下さい。本日よりカップおよび豆売り提供中です。豆は200gで900円也。
posted by 焙煎師TIPO at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2007年03月22日

DIANE MARINO

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DIANE MATRINOの2枚目のアルバム『ON THE STREER WHERE YOU LIVE』です。
前作『A SLEEPIN' BEE』も超ド級の傑作でしたが今回もすごい。多分インディなんでしょう、ほとんど大手チェーンの店頭では見たことがありませんが、アルバムの完成度の高さはすさまじい。DAINE MARINO(p./vo.)を中心としたピアノトリオ+sax/fluteという編成で、スタンダードカバー中心の選曲です。
冒頭1曲目が“MOANIN'”です。おい、おいいくらなんでもベタな、と突込みいれたくなる選曲ですが、悪くないんですよね。ベースとドラムの重低音から始まり、なかなかあのメロディーが飛び出さない崩したアレンジです。ピアノも音数少なく、間奏のサックスソロからピアノソロに流れるあたりがお見事!始終ベースとドラムはズンズンズンとリズム刻みに徹しています。こんなにベタな曲もアレンジ次第で仕上がりは上々。その他ジョビンの“O AMOR EM PAZ ”“SO DANCO SAMBA(アレンジが絶妙)”“ONCE I LOVED”ドリ・カイミ“TOUCANS DANCE” などファーストに引き続きブラジルネタが多い選曲です。先日のCD Babyで購入の1枚で全く無名だけどえげつない完成度のアルバムです。考えずにまずは聴け!
posted by 焙煎師TIPO at 14:21| Comment(0) | TrackBack(1) | musica

2007年03月21日

祝日だからケーキセット

週末だけのはずだったケーキセットが今日は祝日なのでズイッと登場いたしました。気になるそのラインナップは………

るんるん焼き立てマフィン

 晴れジューシーグレープフルーツ               
    (たっぷりグレープフルーツのさわやかさいっぱい)

 晴れさくらマーブル
    (桜の紅茶とホワイトチョコ)

るんるんチョコバナナ
    (ビターチョコとバナナの名コンビ)

るんるんガトーショコラ・オランジェ
    (自家製オレンジピールと濃厚チョコ)

るんるん春しっとりチーズケーキ
    (ほのかに香る桜といちご)

るんるんおさつモカケーキ
    (さつまいもゴロゴロ)

るんるんキャラメルりんごのパウンド
    (バター生地にたっぷりキャラメリゼりんご)

………でございます。
どれも数量限定です。品切れの際はお許し下さいね。
今回はジェポネーゼ(豆が選べるドリップコーヒー)と組み合わせで650円です。コーヒーと甘いもんのコンビは向かうところ敵なしのソウルメイトです。ええわ。 
posted by 焙煎師TIPO at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | doce(SWEETS)

2007年03月20日

CORINNE CHATEL QUINTETT

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中古レコード屋で見つけたCORINNE VHATEL QUINTETT『ma vie en rose』です。得意の女性の顔ジャケ(トリミング有)に“NAIMA”“HOW HIGH THE MOON”“WAVE”“LA VIE EN ROSE”“LES FEUILLES MORTES(枯葉)”とベタベタのスタンダード選曲で即買いのCDでした。何者かは知りませんが、結構いけます。ピアノトリオ+トランペットをバックフランス語のボワボワジャズヴォーカル(スキャットも多用)がささやきます。ライブ録音ということもあり、長尺の曲が多く、トランペット中心にアレンジも練られており、原曲の崩し方が程よく快感です。例えばM-4“WAVE”は長めのイントロを配し、なかなかあのメロディーが出てこないもどかしさ、そしてぐちゃぐちゃ気味のスキャットをはさんでのトランペットソロなどなど。かなりいいねぇ。アタリ!だから中古屋巡りはあなどれません。
posted by 焙煎師TIPO at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

2007年03月19日

卒業

通りすがりの近所の学校で卒業式が開催されていました。
ちょうどそんな季節なのですね。そういえば、先日からよく店へ来てくれていたお客様が「実は今日で最後です」「明日引っ越すんですよ。今日が最後だから来ました」と立て続けにコーヒーの飲みに来てくれていました。店を構えるというは定点で眺めることになります。そして行きかうお客様は卒業したり、引っ越したりといつかは移り変わっていきます。いつも来てくれたお客様がTIPOGRAFIAを卒業するのは悲しいことですが、それもまた避けられない宿命です。卒業式を見て、少しだけ感傷的になりました。

現在、メニューの全面刷新を進めています。これまでの基本は変えることなく、さらにいろいろなバリエーションを提供できるよう、連日連れ合いと喧々囂々と議論中。今回は特にサマーシーズンへ向けた刷新を狙っています。どうぞご期待下さい。
 
posted by 焙煎師TIPO at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月18日

ケーキセット再び

寒い、寒すぎます。雪まで散ってます。

 「もう春なんだから、私たち別れましょう。」
 「……………」
 「でも貴方の暖かさが忘れられないの」
 「……………」
 「ねぇ、もう一度でいいから私を暖めて」
 「……………」

ああ、無言でコタツに包まれていたい!季節外れの寒さで思わずコタツと離れられない関係に陥りそうな皆様の為に、今日のケーキの画像を少しだけどうぞ。ケーキセットは週末名物です。

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実は昨日と一部変わってます。詳しくはお店のメニューでどうぞ。
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2007年03月17日

喫茶日和

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なぜか週末だけはケーキセットがメニューに登場します。
定番ジャポネーゼ(ペーパーフィルターで淹れたドリップコーヒー)との組み合わせが少しだけお得になります。ケーキはコーノ円錐フィルターで淹れた濃厚なブラックコーヒー(もちろんお好みで砂糖やミルクを加えてもOKでです)にぴったりのSWEETSです。さて今週末のネタです。

るんるんプリンケーキ
週末の定番メニューと化してきた人気のプリンケーキです。プリンとスポンジと二層になって、二度おいしい!

るんるん桜のパンナコッタ
とろける桜あんにいちごソースを添えた春爛漫ケーキです

るんるんメープルバナナのスフレケーキ 
完熟バナナがたっぷり、ほのかにチーズをきかせた名コンビネーション

るんるんガトーショコラ オランジェ
自家製のオレンジピールを生地に混ぜ込んだ濃厚なチョコレートケーキです

寒の戻りが堪える日々が続いています。少し肌寒いけど、乾燥した空気はあったかコーヒーに最適。窓越しの樹々をぼんやりと眺めているとすでに春の気配が日差しに感じられます。日常や仕事を忘れ、手元のあったかいカップと甘いお菓子を文庫本でも片手に楽しむ。そんな喫茶日和な土曜日になりそうです。そして今日はELIS REGINAの誕生日、気まぐれBGMのライナンプに彼女の唄を加えることにいたしましょう。どうぞお越しやす。
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2007年03月16日

CD Baby

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中川ワニ氏お奨めのネットレコ屋「CD Baby」です。

レコ漁りの楽しみはリアル(実店舗)&アナログ(実際に脚を使い、目鼻を利かせる)が基本です。でも決まった商品を検索するには、やはりネットの方が便利です。とりあえずはHMVとamazon.comは活用してます。

CD Babyはアメリカオレゴンの会社のようです。確かにミュージシャン直接持ち込みなどインディ系の品揃えはすさまじく、マイナーなジャズ盤を探すのには極めて重宝します。タワレコの大箱クラスでも見たことないような獲物がゾクゾク並んでいます。じゅる(涎の音)。メール注文すれば、インターナショナル発送も行っております。使用便の緩急(クイックとスロー)とプラケースの有無で送料が異なります。注文後の対応も結構早く、WEBから注文後、1〜2日で「CD Baby Loves *****」と発送連絡ありました。何ともアメリカ的な直接愛情表現です。いきなり注文者にファーストネームで愛してるですから。荷物はこんな箱で届きました。

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ちなみにほとんどが視聴可能で、クリックしたアーティストの関連商品も案内してくれます。リアル店舗じゃないけど、感性の合う目利きの店員と一緒にレコ屋にいる気がします。財布にやさしくない、近づくとヤバイサイトです。

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2007年03月15日

ポスパル 豊中市版

夢がなくっちゃ楽しくない!「大好き」な住まいを見つけるフリーマガジン『ポスパル 豊中市版』にTIPOGRAFIAをご紹介いただきました。ベーカリー、カフェ、雑貨店、レストランなどいろいろな情報一杯の冊子です。コレを片手に街巡りが楽しめます。もう少し暖かくなれば自転車でうろうろ散策するのもいいか知れません。現在、店舗でも冊子を配布中です。そしてWEB版はコチラ

いつも、こうしたメディアでTIPOGRAFIAのことを偶然知り、足を運んでくれたお客様との出逢いを大切にしていきたいと考えます。縁は大切です。
posted by 焙煎師TIPO at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2007年03月14日

幕張にて

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今日は幕張にて開催されている「FOODEX JAPAN」へ。昨日に続き、情報が溢れかえる会場に容量オーバー気味にヘロヘロとひたすら立ち止まらずに回遊。人の集中力はそんなには続かず、最初は「おおおおおおおお!」と言う感じが、途中には「ふ〜ん」になり、最後には「旦那はん勘弁しておくんはれ〜」になってきます。

ブラジルの展示です。コーヒー豆からカシャッサ、豚肉まで並んでいます。

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ガラナコーナーです。

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ここでも人ごみと食べ物の匂いで溢れた会場にへろへろに疲弊しながらも、新しいネタをちゃんと仕込んでおきました。開店以来1年以上、ほぼ変更なしで来たメニューですがここらで一気に刷新を図りたいと考えています。早速首脳者戦略会議(といっても2人のみ)を開催して練り練りします。皆様もお楽しみに。

posted by 焙煎師TIPO at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | うろうろ