2007年02月02日

何ブログ?

今更ではありますが、このブログは何ブログ?

音楽ブログ、映画ブログ、書評ブログ、子育てブログ、犬ブログ、うまいものブログ、カフェ好きブログ、焼肉ブログ、韓流ブログ、スターブログ、アイドルブログ、アニメブログ、鉄ちゃんブログ、写真ブログ、俳句ブログ、ブラジルブログ、ヒーリングブログ、魂の叫びブログ、地球温暖化ブログ、革命ブログ、鳥インフルエンザブログ、DNAブログなどなど(一部ありえねえモノも含む)などなど、無数のブログが日々急速に増殖しています。あたかも増殖の末、ひたすら死に向かう癌細胞のごとく、世界に蔓延しています。

一応の答えは店舗の販売促進を目的としたストアブログのはずです。タイトル横には「店主・焙煎師TIPOが店での日々をつづります」とあります。

でも時々その範疇を大きく逸脱します。コーヒー屋のブログから脱構築のため、確信犯的に暴走します。制御不能なまでに暴走し暴虐を繰り返します。コーヒーのうんちく、豆の自慢、味わい自慢、海外買い付け自慢などなどスノッブな全ての価値感に歯向かうパンクなコーヒー党です。そしてへそ曲がりな独立愚連隊と化します。

一応ネタは(コーヒー以外は)ブラジル、ジャズ、映画、映画、活字などに絞られているのですが、いつも悩むのはどこまで専門用語を説明すべきか?という点です。自分は常々、

  全ての文章は捨て台詞である

という持論を持っております。活字媒体であれ、WEB上であれ、発信された文章は当人の意思を越え、独り歩きし始め、あたかもすかしっぺの如く、捨て台詞として残されるのです。残された台詞をどう感じるかは読み手に委ねられしかありません。専門的なブログ(または書籍)であれば自ずと読者は絞られ、ある程度、共通のバックグラウンドを持つ読み手のはずです。でもこのブログの場合、テーマがあまりにも多岐にばらばら。店主は自らをパラノイア(偏執的)な分裂症と称したことがありましたが、脳内はぐちゃぐちゃ!果たして無造作に捨てられた言葉を拾うべきか?確かにコーヒー・カフェ好きの読者が必ずしもP.K.ディックやモダンジャズのファンであるとは限りません。ガジェットやらガブルガブルガビッシュ、モードやら新主流派などなど意味不明の単語を展開しても判読できませんよね。

ではブログに脚注が必要なのか?
多分併記しても読まないでしょうね。スクロールして流していくのがブログの文章の特性です。伝えたいことをおさえながらも流れを阻害しないように流すのが書き手に求められます。不特定多数を対象とした言葉の選択が必要なのかも知れません。でも………ま、いっか?

……とつらつらと書いてきましたが、さらっと流れました?否?いやいや修行が足りませんね。そして何より致命的なことは、この文章にはオチがない!あああああああああああああああああああああああ!
posted by 焙煎師TIPO at 11:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記