2006年10月26日

シングル8

今日コーヒーともカフェとも、地球の裏側のブラジルより遠く関係のないネタです。

富士フィルムの8ミリフィルム(シングル8)の製造および現像サービスを打ち切ることが決定されたようです。先日、映画『虹の女神』に絡めて8ミリ映画の話を取り上げましたが、今日合せた様に夕刊のコラムで知りました。

店主は世代的には家庭用ビデオがまだまだ高価で一般的なメディアでなかった頃の人です。近所にレンタルビデオ店はありましたが、レンタル料が1000円程度(もちろん1本)で、元を取るために借りてきたビデオデッキを2台接続して無理無理ダビングしたものです。ベータとVHSがしのぎを削り、派閥戦となっていました。ちなみに実家はベータでその後、買い替えを余儀なくされました。

当時、自主制作でビデオを使用している人は皆無に近く、8ミリフィルム世代の末期です。8ミリフィルムもシングル8派とスーパー8派に分かれましたが、カメラの機能性で圧倒的にはシングルが多かったかな?シングル8の撮影機のマスターピースが先日紹介したZC1000です。とはいっても、PC1台で自由に映像が作成・編集可能な現在から見ればアナクロすぎる代物ですけどね。

記事によると来年3月で販売終了、08年9月で現像停止とのこと。店主が大学時代、授業よりもコーヒーよりも音楽よりも夢中になっていた8ミリ映画の確実な終焉……。時代に取り残されたメディアの最期を思うと少しだけ切なく、時間の流れの無情さを感じます。

posted by 焙煎師TIPO at 16:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画

サラバ楽団

週末の店舗ライブもいよいよ近づいてきました。店主自身大変期待しておりまっせ!

といいつつも次のライブが決定したしました。

 演劇サラバ楽団 ワンマンコンサート@TIPOGRAFIA 

 位置情報日時;11月25日(土)開演19:30(開場19:00〜)
 
 位置情報チャージ;1500円(ワンドリンク付き)

サラバ楽団とは言葉を大切にしながら世界中を冒険し、発見した言葉で唄を奏でる表現者です。“サラバ”は日本語の“さよなら”の意であり、“サラヴァ saravah”としてアフリカに語源を持つポルトガル語で“祝福”の意味があり、バイオリン、マンドリン、ズブーキ、ウクレレなどの多種にわたる楽器を駆使する鈴木こうとギターと唄の三上こうへいのデュオです。当日はいつもと少しだけ違うTIPOGRAFIAをジャンルレスで言葉と音で彩ります。

ふふ、ブラジルビール、カイピリーニャ、SWEETS、サンドイッチ(もちろんコーヒーも!)も企画中!コレも期待して下さい。20名限定のため、ご希望の方はTELまたはお店でご予約下さいね。電話06−6849−6688
 
posted by 焙煎師TIPO at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お店