2006年10月19日

MORAES MOREIRA

910.jpg

レコ屋のブラジルコーナーはどこもSOM LIVREってます。TIPOGRAFIAではブレンド名でもエールを捧げたブラジルのレーベルです。前回に引き続き財布が付いて行けない全35タイトルの発売!ラインナップをみているとブラジル音楽の雑多な一面が伺われます。鳴り響く“自由の音”に侵食され、コレクター心がウズウズと蠢き、コンプリート収集(せめて今回分は頑張ります)を目指して大いなる浪費へと駆り出されました。やばい!やばすぎる!

さて同時発売のOS NOVOS BAHIANOS『E FERRO NA BONECA!』とあわせて、まず聴きたいのがコレ

MORAES MOREIRA『LA VEM O BRASIL DESCENDO A LADEIRA』

ベルナンブーコ州レシーフェのカーニヴァル音楽フレーバーをエレキ化して軽やかに聞かせる新境地だそうですけど、北東部はリズムが多様すぎて到底理解不能。フレーバーって?でもDADIのベースにPEPEUの変態ギター、そしてアコーディオンが多様なリズムを極彩色に決め、先入観も固定観念も粉々に砕き一気に聴かせる傑作!さあ、もう一度最初からリピート演奏しょ!

posted by 焙煎師TIPO at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | BRASIL