2006年09月02日

EDDIE HAZEL

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いつの間にかCDになっていたのですね。先日タワレコに並んでいましたが、その昔どうしても聴きたくてボロボロの中古アナログに結構払いました。

そう、超名盤EDDIE HAZEL『GAME DAMES AND GUITAR THINGS』です。
冒頭のママス&パパスのカバー“CALIFORNIA DREAMIN'”にやられます。ワウのかかったジミヘン直系のギターにブチブチと重いベースとモタモタと重低音なドラムがのります。ウエストコーストの甘酸っぱい青〜い曲の偏った解体と再構築がたまらなく美しい!ビートルズのカバー“I WANT YOU”も同様のむさ苦しいミドルテンポで原曲以上に“グエ〜”とブルージーです。全体的にファンキーというより、地面をのたうち回る末期の叫びのような音です。こうしてCD化され、手軽に入手できる素晴らしい世界を待っていましたよ!

そういえば、再びエレクトリックギターのグチャグチャ音色にはまっていますね。本家ジミヘンの“VOODOO CHILE”はもちろん、OS NOVOS BAIANOSのPEPEU GOMESの超絶ギター、そして定番MILES DAVIS『AGARTHA』のPete Coseyの延々と続く執拗なカッティングなどなど、みな変態!そういえば昨年のCAETANO VELOSO来日メンバーのギター(Lula GalvaoかPedro De Saのどちらか?多分後者?)のファンキーなカッティングもえげつなかった。

今日はとりとめのないネタでした。
posted by 焙煎師TIPO at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | musica