2006年08月19日

R35

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夕刊のぶち抜き広告で紹介されていました。
35歳以上限定のオトナの“モテ”コンピだそうです。
思わず笑ってしまう選曲です。店主は当然リアルタイムで聴きました。通して全部聴くと懐かしいような悲しいようなベタベタなセレクトで脱力すること必至!でも恥ずかしいので買いません。あまりにも通俗的過ぎる……。

CD1
1. ジャンプ(ヴァン・ヘイレン)
2. ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(ワム!)
3. サイキック・マジック(G.I.オレンジ)
4. テイク・オン・ミー(a〜ha)
5. ミッキー(トニー・バジル)
6. ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル(ユーリズミックス)
7. リラックス(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)
8. ヴィーナス(バナナラマ)
9. U・キャント・タッチ・ジス(M.C.ハマー)
10. エヴリ・リトル・ステップ(ボビー・ブラウン)
11. レッツ・ゴー・クレイジー(プリンス)
12. ザ・リフレッシュ(デュラン・デュラン)
13. レッツ・ダンス(デヴィッド・ボウイ)
14. ドント・ストップ・ザ・ダンス(ブライアン・フェリー)
15. インヴィジブル・タッチ(ジェネシス)
16. ジー・ドライヴス・ミー・クレイジー(ファイン・ヤング・カニバルズ)
17. ドント・ゲット・ミー・ロング(プリテンダーズ)
18. 心のラヴ・ソング(ウイングス)

CD2
1. パワー・オブ・ラヴ(ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース)
2. ドント・ストップ・ビリーヴィン(ジャーニー)
3. デンジャー・ゾーン(ケニー・ロギンス)
4. アイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー)
5. ザ・ファイナル・カウントダウン(ヨーロッパ)
6. ミスター・ロボット(スティクス)
7. ロンリー・ハート(イエス)
8. ゲット・イット・オン(ザ・パワー・ステーション)
9. ワイルド・シング(エックス)
10. ラ・バンバ(ロス・ロボス)
11. コール・ミー(ブロンディ)
12. ロング・トレイン・ランニン(ドゥービー・ブラザーズ)
13. ホワット・ア・フール・ビリーヴス(マット・ビアンコ)
14. マイ・シャローナ(ザ・ナック)
15. ラヴィン・ユー・ベイビー(キッス)
16. ブラック・ナイト(ディープ・パープル)
17. ワイルドで行こう(ステッペンウルフ)
18. スタンド・バイ・ミー(ベン・E.キング)
posted by 焙煎師TIPO at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

VILLA-LOBOS

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渋い!葉巻をくわえ頬杖ついた禿げオヤジ!ジョン・マルコビッチじゃありません。雑誌『レオン』じゃなくてもちょい悪オヤジと褒め称えること必至なブラジルの作曲家HEITOR VILLA-LOBOSです。そのものずばり“CHOROS”、そして“BACHIANAS BRASILEIRAS(ブラジル風バッハ)”などタイトルだけで思わず聴きたくなるじゃないですか!ということで前から興味津々な人でした。

VILLA-LOBOSは1887年生まれのブラジルを代表する作曲家です。今回、見つけてきたのは6枚組自作自演集、自らの指揮で50年代に録音された作品集です。7時間(!)を超える長尺のため、現在進行中!“LONG AND WINDING ROAD”なので内容はおいおいと……。リンクにはMPBアーティストがカバーしたVILLA-LOBOSの曲なども紹介されています。
posted by 焙煎師TIPO at 16:20| Comment(2) | TrackBack(0) | musica

夏の終わりに

(店主は京都人ではないが)京都人的季節感覚でいえば大文字の送り火で夏は終わり、急速に転げ落ちていくように次なる季節へと転がり込みます。もちろん皮膚にまとわり付く熱気や湿気は一向に変わらずとも、気持ちはもはや秋です。

TIPOGRAFIAにとって初めての夏です。8月は「二八(にっぱち)」といわれるように商売の厳しい季節ですが、とりわけコーヒー屋にとっては輪をかけて試練の時のようです。コーヒーは熱帯(厳密には赤道を中心として南北のエリア)の樹ですが、カップのコーヒーは暑さとはあまり相性がよくないようです。基本的には静謐な空気の中、暖を取りながら、香りと味わいを楽しむべきものです。そう、ギラギラな太陽の下では『異邦人』の様に人を殺したくなっても、悪魔のように黒く、地獄のように熱い液体を楽しむ気にはなりませんよね。

まだ通年の季節を知らない零歳児であるTIPOGRAFIAにとって毎日は新鮮で予想外の事だらけです。その時、その時のやるべきことが全く手探り状態で自転車操業状態です。ことごとく外れる予想を前に後手後手に回ります。

基本的には、その時にやるべきことを努力を惜しまず、最良の結果を出せるよう日々積み重ねるしかありません。スパイク・リーじゃないですけど“DO THE RIGHT THING”。でも人は結果が芳しくないと、強烈に不安になるのですね。果たして自分は正しいことを行っているのか?正しい途を進んでいるのか?と悩んだ挙句、「誰か」や「何か」かのせいでなく結論は「自分」のせいになります。商売を続ける上で必ず付いてくる、楽しくも苦しいプレシャーです。

人は「過去」を踏み、「未来」を見据え、「現在」を生きる存在です。ということで、夏の終わりに、そして秋の始まりに、お店の次なる季節の展開を考えております。具体的には

 @メニューの見直し 
  特にSWEETSとFOODの新規導入
  開店以来、後送りにされてきた、食べるもの全般を充実させる。
  コーヒーと一緒に食べることも楽しんでいただけるよう進めます。

 A営業時間の見直し
  週末の深夜営業など曜日ごとの営業時間の変更を検討します。

 Bイベント開催  店を場とした情報発信を定期的に開催。
  取り急ぎ10月1日のコーヒーの日と12月10日の開店1周年記念
  は気合を入れて何かを仕掛けます。

 C販売
  コーヒー豆の通信販売や店舗での定期的なSALEを導入を検討します。
  コーヒー以外の雑貨などの新製品も探します。
 

などを妄想しております。
どうぞ今後の1周年(ようやく1歳児!)に向けたTIPOGRAFIA展開にご期待下さい。
posted by 焙煎師TIPO at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お店