2006年08月20日

花火

TS340007.JPG

猪名川花火です。花火はすぐに飽きます。「おー!」と喜んでいたのも束の間のことで、集中力が続かず最後まで観ずに帰りました。これで確実に夏は終わりましたね。しかしブログ日記みたいでいやだ。(これもブログだけれど……)

演劇追記
今日はかなり手抜きバージョンですね。一応、自覚してます。やはり週末に近づくと段々と電池が切れてくるのです。少しへろへろ気味。

さて明日からは勝手ながら、定休日(月曜日)とあわせて3連休をいただきます。涼と真理を求めてふらっと旅にでも、と言いたい所ですがでも多分どこへも行きません。灼熱地獄なお店の階上(住居)のお片づけが待っています。階段を上がる毎に温度も上がり不快指数が高まります。でも嫁(a.k.a.通い妻)の納品作業のためのスペース確保を図らなければなりません。そして合間に少しだけ近場のカフェか映画館で気晴らしくらいかな?ブログ更新は続けますので、店閉じても決して心は閉ざしません。ハレルヤ!
posted by 焙煎師TIPO at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | うろうろ

2006年08月19日

R35

C1050162.jpg

夕刊のぶち抜き広告で紹介されていました。
35歳以上限定のオトナの“モテ”コンピだそうです。
思わず笑ってしまう選曲です。店主は当然リアルタイムで聴きました。通して全部聴くと懐かしいような悲しいようなベタベタなセレクトで脱力すること必至!でも恥ずかしいので買いません。あまりにも通俗的過ぎる……。

CD1
1. ジャンプ(ヴァン・ヘイレン)
2. ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(ワム!)
3. サイキック・マジック(G.I.オレンジ)
4. テイク・オン・ミー(a〜ha)
5. ミッキー(トニー・バジル)
6. ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル(ユーリズミックス)
7. リラックス(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)
8. ヴィーナス(バナナラマ)
9. U・キャント・タッチ・ジス(M.C.ハマー)
10. エヴリ・リトル・ステップ(ボビー・ブラウン)
11. レッツ・ゴー・クレイジー(プリンス)
12. ザ・リフレッシュ(デュラン・デュラン)
13. レッツ・ダンス(デヴィッド・ボウイ)
14. ドント・ストップ・ザ・ダンス(ブライアン・フェリー)
15. インヴィジブル・タッチ(ジェネシス)
16. ジー・ドライヴス・ミー・クレイジー(ファイン・ヤング・カニバルズ)
17. ドント・ゲット・ミー・ロング(プリテンダーズ)
18. 心のラヴ・ソング(ウイングス)

CD2
1. パワー・オブ・ラヴ(ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース)
2. ドント・ストップ・ビリーヴィン(ジャーニー)
3. デンジャー・ゾーン(ケニー・ロギンス)
4. アイ・オブ・ザ・タイガー(サバイバー)
5. ザ・ファイナル・カウントダウン(ヨーロッパ)
6. ミスター・ロボット(スティクス)
7. ロンリー・ハート(イエス)
8. ゲット・イット・オン(ザ・パワー・ステーション)
9. ワイルド・シング(エックス)
10. ラ・バンバ(ロス・ロボス)
11. コール・ミー(ブロンディ)
12. ロング・トレイン・ランニン(ドゥービー・ブラザーズ)
13. ホワット・ア・フール・ビリーヴス(マット・ビアンコ)
14. マイ・シャローナ(ザ・ナック)
15. ラヴィン・ユー・ベイビー(キッス)
16. ブラック・ナイト(ディープ・パープル)
17. ワイルドで行こう(ステッペンウルフ)
18. スタンド・バイ・ミー(ベン・E.キング)
posted by 焙煎師TIPO at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

VILLA-LOBOS

166.jpg

渋い!葉巻をくわえ頬杖ついた禿げオヤジ!ジョン・マルコビッチじゃありません。雑誌『レオン』じゃなくてもちょい悪オヤジと褒め称えること必至なブラジルの作曲家HEITOR VILLA-LOBOSです。そのものずばり“CHOROS”、そして“BACHIANAS BRASILEIRAS(ブラジル風バッハ)”などタイトルだけで思わず聴きたくなるじゃないですか!ということで前から興味津々な人でした。

VILLA-LOBOSは1887年生まれのブラジルを代表する作曲家です。今回、見つけてきたのは6枚組自作自演集、自らの指揮で50年代に録音された作品集です。7時間(!)を超える長尺のため、現在進行中!“LONG AND WINDING ROAD”なので内容はおいおいと……。リンクにはMPBアーティストがカバーしたVILLA-LOBOSの曲なども紹介されています。
posted by 焙煎師TIPO at 16:20| Comment(2) | TrackBack(0) | musica

夏の終わりに

(店主は京都人ではないが)京都人的季節感覚でいえば大文字の送り火で夏は終わり、急速に転げ落ちていくように次なる季節へと転がり込みます。もちろん皮膚にまとわり付く熱気や湿気は一向に変わらずとも、気持ちはもはや秋です。

TIPOGRAFIAにとって初めての夏です。8月は「二八(にっぱち)」といわれるように商売の厳しい季節ですが、とりわけコーヒー屋にとっては輪をかけて試練の時のようです。コーヒーは熱帯(厳密には赤道を中心として南北のエリア)の樹ですが、カップのコーヒーは暑さとはあまり相性がよくないようです。基本的には静謐な空気の中、暖を取りながら、香りと味わいを楽しむべきものです。そう、ギラギラな太陽の下では『異邦人』の様に人を殺したくなっても、悪魔のように黒く、地獄のように熱い液体を楽しむ気にはなりませんよね。

まだ通年の季節を知らない零歳児であるTIPOGRAFIAにとって毎日は新鮮で予想外の事だらけです。その時、その時のやるべきことが全く手探り状態で自転車操業状態です。ことごとく外れる予想を前に後手後手に回ります。

基本的には、その時にやるべきことを努力を惜しまず、最良の結果を出せるよう日々積み重ねるしかありません。スパイク・リーじゃないですけど“DO THE RIGHT THING”。でも人は結果が芳しくないと、強烈に不安になるのですね。果たして自分は正しいことを行っているのか?正しい途を進んでいるのか?と悩んだ挙句、「誰か」や「何か」かのせいでなく結論は「自分」のせいになります。商売を続ける上で必ず付いてくる、楽しくも苦しいプレシャーです。

人は「過去」を踏み、「未来」を見据え、「現在」を生きる存在です。ということで、夏の終わりに、そして秋の始まりに、お店の次なる季節の展開を考えております。具体的には

 @メニューの見直し 
  特にSWEETSとFOODの新規導入
  開店以来、後送りにされてきた、食べるもの全般を充実させる。
  コーヒーと一緒に食べることも楽しんでいただけるよう進めます。

 A営業時間の見直し
  週末の深夜営業など曜日ごとの営業時間の変更を検討します。

 Bイベント開催  店を場とした情報発信を定期的に開催。
  取り急ぎ10月1日のコーヒーの日と12月10日の開店1周年記念
  は気合を入れて何かを仕掛けます。

 C販売
  コーヒー豆の通信販売や店舗での定期的なSALEを導入を検討します。
  コーヒー以外の雑貨などの新製品も探します。
 

などを妄想しております。
どうぞ今後の1周年(ようやく1歳児!)に向けたTIPOGRAFIA展開にご期待下さい。
posted by 焙煎師TIPO at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2006年08月18日

WILLIE DIXON

willie_dixon_2.jpg

レコ屋へ買出しにいけず欲求不満です。そんな時は過去に浸るのが一番。
   
  引っ張り出してきたのがWILLIE DIXON『THE CHESSS BOX』

ブラジルとはあんまり関係ないけど、一時期夢中になって聴いていました。夏の終わりの絡みつくような暑さには心地よい音です。
 “HOOCHIE COOCHIE MAN”“BACK DOOR MAN”
 “LITTLE RED ROOSTER”“SPOONFUL”
などロックアーティストのカバーも多く決して退屈しません。♪ドタドタドタドタドタというリズムパターンが気色ええ!

原典回帰して物足りないブルーな心を埋め、今晩はタワーレコでも出かけます!
posted by 焙煎師TIPO at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

2006年08月17日

AQUAPIT

168.jpg

オルガン好きです。聖と俗が入り混じったHAMMOND B-3 ORGAN の音色に浸っているのはこの上ない快感です。至上の楽園です。教会のパイプオルガンの音色を機械的に模倣したというむせび泣くハモンドオルガンの叫びは聖なる神の声に一番近い楽器ではないでしょうか?ロングトーンでキュ〜ンとうなられると思わず昇天します。同時にコテコテのグルーヴを醸し出す、通俗的で真っ黒な汗臭い楽器です。一時期、音選びの基準がオルガンの有無にありました。ジャンルやアーティストにこだわらず、編成でオルガンが含まれていれば全て買い!という無茶をしていました。ドアーズからジミー・スミスにビリー・プレストン、ブッカーT、ワルター・ワンダレー、バッハのパイプオルガンまで節操無し。結果、CDラックはオルガンだらけ!油こっくてコテコテしてます。

AQUAPITは、ORANGE PEKOE、ANN SALLY、AKIKOなどのアルバムにも参加しているオルガニスト金子雄太とギターの小沼ようすけのバンドです(厳密にはバンド名というよりプロジェクト名らしい)。この『LIVE AT ONYX』は見事なライブ盤です。ライブ感あふれる長尺のタイトな演奏が続き、ラストのジョン・コルトレーン“NAIMA”で思わず昇天すること間違いなし!低音を上げ、フットペダルのベース音(編成はオルガントリオの常としてベースレス)を感じながら大音量で聴くのが最高です。
posted by 焙煎師TIPO at 10:58| Comment(2) | TrackBack(0) | musica

2006年08月16日

映画館から遠く離れて

最近映画館へ行ってない!既に3週間位は離れてしまいました。一般人なら、え?別に普通じゃん!とじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんと言われそうですが、映画館フェチには許せないことです。以前にも書きましたが、映画館での映画は我侭な娯楽です。最低でも、連続3時間の時間が確保されないと遂行困難。その間は私だけを見て!と映画のみへの集中を要求する我侭娘です。あああああああああああああああああああああ、行きたい!最近は熱気の街へと繰り出すのがつらいのも確かです。狂おしいので何とか暇を見つけて出かけることにしましょう。

さて本日もTIPOGRAFIAは通常通り営業しております。

   いつもに増して静かな店内で、あなただけの貸切も夢じゃない!

でもコーヒーは焙煎したての新鮮ぴちぴっちです。

   各種雑誌もMPB最新号もあります。

どうぞ、おいでやすうううううううううううううううう。

posted by 焙煎師TIPO at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月15日

夏モード

P1010015.JPG

我ながら目を避けたくなるような気色悪い脚ですな。コレが店主の焙煎時の夏モード!洗いざらしのTシャツにユニクロの短パン、サンダルは一応はhavaianasで決めてみました。ちゅうか、釜の前は熱いので仕方が無いんですけどね。

この商売を初めて以来、本当にスーツ姿から縁遠くなりました。通年洗いざらしのシャツにコットンパンツにローテクスニーカー姿で生きています。

年間で最も暑いであろうこの時期、スーツで街中を歩いている勤め人を見ると同情いたします。服装は本来、外気温と体温の差を補足する機能性が第一義のはずですが、合理性を全く無視した真夏にジャケット姿は不条理な風景です。日本の(特に関西の)この温度と湿度には究極的に適していない!

会社勤めの頃の名残で現在も多くのスーツが箪笥の肥やしとして保存されています。スーツは嫌いでしたが、凝り性の故、毎シーズン新しいスーツを作っていたので積もり積もって結構の着数です。今度気まぐれでスーツ姿で店に出てみましょうか?来店したお客様は異様な空気にドン引きすることは間違いなし!
posted by 焙煎師TIPO at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

DUKE JORDAN

881.jpg

ジャズピアニストのデューク・ジョーダンが逝きました。享年84歳。さすがにバップ、ハードバップ時代のジャズメンのほとんどはすでに彼岸の人。この人の書く人懐っこいメロディーが好きでした。映画『危険な関係』のテーマでも聴きながら追悼。

posted by 焙煎師TIPO at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

2006年08月14日

アノニマスデザイン

cover.jpg

明日発売の雑誌『BRUTUS』の特集は「アノニマスデザイン」です。
誌面で深澤直人氏が河野式名門コーヒードリッパーセットを紹介しております。かねてより、円錐フィルターのアノニマスを訴えてきた店主としてはうれしい限りです。“ANONYMOUS”の語源は「無名の」「作者不詳の」ですが、転じて広義では、デザイナーのためのデザインでなく、必要に応じた機能性を追求した製品と解釈できます。これぞ、まさしくコーノ式円錐フィルターの真髄です。日本人の求めるコーヒー味わいのために開発された、純国産デザインの製品であり、開発者である河野敏夫氏の徹底した合理的な機能性の追及の賜物です。
当店のペーパーフィルター抽出コーヒーの商品名をあえて意味不明の“カフェ・ジャポネーゼ Café Japonês ”と名づけた訳はここにあります。個人的には最も美味しくコーヒーが抽出できる器具であり、「純日本的」なコーヒーへの限りない愛情の所以です。

誌面の画像は2005年モデルのグリーンカラーです。現在はこのカラーは販売終了ですが、TIPOGARFIAに在庫があります。店頭にて手にとってご覧になって下さい。
posted by 焙煎師TIPO at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

ウォン・カーワイの音

486.jpg


映画監督で音の趣味を信用できるのは何といってもこの人、ウォン・カーワイ!彼の映画で使われた既成曲(ポップスやロックなど)はハズレ無し!FRANK ZAPPAも食わず嫌いでしたが、映画『ブエノアイレス』で使用された“CHUNGA'S REVENGE”でクラクラに打ちのめされ、“HAPPY TOGETHER(オリジナルはザ・タートルズでザッパもカバー)”でメロメロに!ピアソラのタンゴとザッパが何の違和感もなくひとつのスクリーンで同居してるなんてすごいセンスです。その他にもザビア・クガートにフライング・ピケッツ“オンリー・ユー”ママス&パパス“カリフォルニア・ドリーミン”を再発見したのもこの人のおかげ!人が誰かに興味を抱くきかっけのひとつとしてその人の好きな映画や音楽、本など趣味への興味があります。誰かの部屋に遊びに行った時、本棚やCDラックをしげしげと眺めてしまいますよね。あ!これ自分も持ってる!といった共有が(特に好意を抱いている相手だと)共犯者のようでうれしくって!映画監督でそのCDラックを覗見したいナンバーワンです。
posted by 焙煎師TIPO at 19:28| Comment(0) | TrackBack(1) | musica

2006年08月13日

ブルース、あたしゃこう唄う

P1010014.JPG

ELIS REGINAに“SAMBA―EU CANTO ASSIM”というアルバムがありましたが、思い出したように『LADY SINGS THE BLUES』というコンピレーションを聴いています。アメリカの女性シンガーが唄う広義の“BLUES”集です。同タイトルで複数発売されているようです。
PEGGY LEE“FEVER”JULIE LONDON“FLY ME TO THE MOON”など、どこがブルースやねん!と突っ込みながらも名演揃いです。コンピレーションの醍醐味は曲やアーティストをブラインドでさりげなく流して偶然にその時の気分に合った音を探せることです。同じ音楽でも受け取り側の気持ち次第で変わるものです。一期一会な音との出会いです。画像はブルースを唄うTIPOGRAFIAの蛙。
posted by 焙煎師TIPO at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

2006年08月12日

寝付き極めて良好、でも時々不眠症

P1000810.JPG

概ね、布団に入るやいなや眠りに入ります。でも時々突発的な不眠症に陥ります。考え事が止め処も無く、気が付くと確実に時間が流れ、眠りは一向に訪れてこないのです。

昨夜はPC復旧作業のため、妙にてんぱり、久しぶりの不眠症。明日があるから!と理屈であせればあせるほどよけいに眠れなくなるんですよね。風がなく絡みつくような暑さ(←冷房苦手)に支配され、ギンギンに目が冴え、この時ばかりは、普段は眠りへと誘う少量のアルコールも効き目無し。時計ばかりに目が行き、時の流れを痛感。結局3時過ぎまでは記憶がありました。

ということで今朝は少しお疲れ気味。
意味の無い画像と意味の無い駄文でお茶を濁しております。

ががががが!お店はちゃんと今日も営業しますよ。さあ眠いけど頑張りまっせ!おいでやす!
posted by 焙煎師TIPO at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年08月11日

a happy afternoon

P1010013.JPG

昨夜、突然発覚した光電話の不都合から始まったNET、MAILの全面崩壊劇!未だメインのPCはNET、MIALとも不通のままです。電気機器の余熱に囲まれ汗にまみれての復旧作業にイライラが募り、人格も崩壊寸前!一晩寝て何とか落ちつきを取り戻したもの、状況は変わらずです。今晩もう一度挑戦します。なぜお盆とか、年末とかになったら電気製品は壊れるのでしょうかね?大概、長期休暇でメーカーが休みのときにわざわざ崩壊します。

さてさて、暑い日が続いておりますが、TIPOGRAFIAはお盆中もしっかり営業してますよ。皆様の“幸せな午後”のためにしっかりコーヒーを用意しております。今朝も汗まみれになりながら焙煎いたしました。8時前でも30℃を超えていました。冷コーもグラニータもガラナもあります。密かにブラジルビールもあります。お涼みやす!
posted by 焙煎師TIPO at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2006年08月10日

VOCE ABUSOU

118_m.jpg

レーベル買い澤野工房の新譜Serge Delaite Trio『French Cookin'』です。目玉はM-1“VOCE ABUSOU”、ベタなメロディーが大好きです。気になってTIPOGRAFIA音のアーカイブ(単なるCD・LP棚のこと)を探してみるといろいろなバージョンが!今回、発見されたのは……
 
 @ANTONIO CARLOS AND JOCAFI 『Mudei De Ideia』

ANTONIO_CARLOS_AND_JOCAFI_Mudei_De_Ideia.jpg

まずは自作自演盤。一応オリジナル?アナログでありました。

 AMARIA CREUZA『DE ONDE VENS』

この人のバージョンがヒットしたらしい。ベタな唄が染み入ります。

 BSIVUCA『SIVUCA』

000000000004050-1.jpg

副題が“I'M FREE AS A BIRD”です。枯れたアレンジ。

 CSERGIO MENDES & BRASIL77『VINTAGE 74』

BVCM-37399.jpg

邦題が“おもちゃにしないで”で一番ポップなアレンジかな。

 DVIVA BRASIL『VIVA BRASIL』

“DESABAFO”とメドレー形式です。

 EJAIR RODRIGUES『A NOVA BOSSA POR JAIR RODRIGUES』

これも“EU SEI VOU TE AMAR”“TRISTEZA”とのメドレー形式。3曲が紡がれていくアレンジが抜群。

同じ曲でもそれぞれ解釈が異なり、そしてアルバム単位でも全部いけます。“VOCE ABUSOU”の入っているアルバムにハズレ無し???
posted by 焙煎師TIPO at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

2006年08月09日

My favourite things

元々はミュージカルの曲でありながら、ジョン・コルトレーンが生涯かけて解体と再構築を試みた曲が“My favourite things”です。最近では再発されたTHE LOUIS HAYES GROUP『VARIETY IS THE SPICE』の同曲がよく出回っていますね。確かにリズムとアレンジは絶妙!

408.jpg

さて、先日新聞に

  「子供たちに聞いたうちで一番好きなメニュー」

という記事が紹介されておりました。結果は

 @カレー
 Aギョーザ
 Bオムライス
 Cハンバーグ スパゲティ
 Dから揚げ

だそうです。これは40歳になる店主の好きな食べ物そのまんま!味覚が子供のまま全く成長していない!かなりやばいな!笑えない……。

気を取り直して“My favourite things”コーヒー篇!
今朝、寝起きが悪く頭ボケボケの中、コーヒーをたてる力が無く、お店の水出しアイスコーヒーを失敬して頂きました。グラスに氷を浮かべ、牛乳とコーヒーを2:8の割合でミックス、パンのヘタを焼いてあわせると、目にも止まらぬ、電光石火なテイストです。シロップ入れていなくても、液体自体にほのかな甘味が感じられ、決して(市販のアイスコーヒーにありがちな)苦味を押し付けません。冷たくって、まろやかな液体が口内に拡がり幸せな気分となりました。そしてちゃんと覚醒しました!
ということで単純ですが、今日の店主のお気に入りのコーヒーはコレに決定!TIPOGARFIAのコーヒーは自分の子供たちですので平等に愛を注いでいるつもりなのですが、やはり偏ります。世の常として世界は平等にできていません。愛の量はその日の気分でまちまちです。暑い最中ですので、店主お奨めの愛いっぱいの水出しアイスコーヒーをどうぞお楽しみやす。
メニューに掲載されておりませんが、通っぽく

 「マスター!いつもの水出しアイスコーヒーをミルクで割ったやつ!」

とオーダーして下さい。それだけで至福の「冷コー」が楽しめます。
posted by 焙煎師TIPO at 09:53| Comment(2) | TrackBack(0) | コーヒー

2006年08月08日

お盆の営業について

お知らせです。

喫茶店お盆期間は定休日の月曜日(8月14日)を除き営業いたします。
    
  ※勝手ながら、8月21日(月)〜23日(水)は臨時休業いたします。
   

暑い日が続いていますが、おいしいコーヒーのため、新鮮な豆を用意してお待ちしております。冷房の効いた店内でコーヒーと音楽をお楽しみ下さい。
お参りや帰省時などの手土産用のギフトセットも用意しております。お好きな豆を3種類選んでいただいて2650円(箱代250円含む)から煎りたてコーヒーセットを承ります。ご活用下さいね。
posted by 焙煎師TIPO at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

さりげなく……

P1010006.JPG

昨日、豊中は37.4℃。焦げそう…。TIPOGARFAIから豊中駅まで歩くだけで幻惑しました。こりゃだめだわ。でも枚方(店主実家)の全国最高38.2℃(6日記録)と比較すればちょろいもんか?

さて昨日は秋に新譜発売を控えているCAETANO VELOSOのバースデーだからという訳ではないのですが、物販コーナーにさりげなくこんなものが登場。店主私物のCDです。コンプリートボックスを入手したためダブっているCAETANO他のCDです。暑いので抱えて中古レコ屋に売りに行くのも面倒、素晴らしい名盤だから誰かに引き取って欲しい!ということでどれでも1000円均一です。2枚組もCAETANO以外も、未開封もあります。早いもの勝ち!ブラジルというテーマから逸脱しない限りコーヒー以外でもビールであろうが、CDであろうが売れるものは何でも売る!という商魂逞しいコーナーです。でもTIPOGRAFIAはコーヒー屋です。その点は忘れないでね!
posted by 焙煎師TIPO at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

2006年08月07日

LA MAISON BLANCHE

メゾン・ブランシュ.JPG

人気のフレンチ“LA MAISON BLANCHE”へ。
無類のジャンクフード(またの名をおこちゃまの食い物)好きとしては敷居が高く、店から徒歩数分のご近所さんにも係わらず初挑戦です。

まずは前菜・サラダでやられ

060807_1201~01.JPG

桃のスープ(冷たい)でクラクラして

060807_1215~01.JPG

そしてホロホロ鳥に心を奪われました。

060807_1223~01.JPG

食いしん坊にとって、食べることは生きることです。生きることは食べることです。グラスワインなんか呑んでヘロヘロ!酔いと幸せで午後は機能停止状態です。昼間から何とも至福の時を堪能いたしました。予断ですがこの贅沢には少しだけ訳があります。連日のダウナーな売上げの為、贅沢はTIPOGRAFIAの仮想敵国のはずですが、Felicidadeが突然やって来ました。食いしん坊の伴侶(恥ずかしながら2度目)の入籍記念の祝杯です。これからは共にうまいもん食って、さらにうまいコーヒーを提供できるよう切磋琢磨いたします。あまりにも個人的な突然のどうでもいい報告で失礼いたしました。


posted by 焙煎師TIPO at 19:14| Comment(5) | TrackBack(0) | うろうろ

2006年08月06日

BEATCHORO

render.jpg

ディスクユニオンの新譜紹介で見つけた!
ヒップホップのリズムトラックにカヴァキーニョが違和感なく乗っているというショーロとヒップホップの融合だそうです。グループ名もそのまんま!しかしいったいどんな音やねん??ぜひ聴いてみたい!日本ならイメージとして、若手ラップグループが三味線とコラボして能楽を演奏するようなものなのかな?ラッパーであるD2がJOAO DONATO“A RA”を、RAPPIN’HOODがCAETANO VELOSO“ODARA”を再構築してますが、ブラジルは老いも若きも伝統的で土着の音を愛し、世代を超えて普通に新旧が交わります。タワレコ探して、無かったら通販を頼みます!
posted by 焙煎師TIPO at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | BRASIL