2006年05月25日

コーヒーに合うSWEETS研究会(定例)

定例のゆるゆる研究会です。研究といいながら、コーヒーを飲みながらSWEETSを味わい、うだうだとするだけです。講師もいません。今回のテーマはロールケーキです。コーヒーにぴったりの究極のSWTEETSを見つける旅です。でも寄り道ばかりして、なかなか真実にたどりつけません。前回までにプリン、チョコレート、豆腐のお菓子などを制覇してきました。今回は定番のロールケーキがいかに彩られるかは当日のお楽しみ!もし甘いものがお好きな方はどうぞ!

るんるん日時;6月4日(日)15:00〜17:00
るんるん内容;コーヒーに合うロールケーキ食べ比べ
るんるん参加費;1500円(コーヒー付き)
るんるん主催;cafe camica(カフェカミカ)
るんるん会場;TIPOGRAFIA

申し込みは(06)6849−6688
またはメールなら tipografia@zeus.eonet.ne.jp
までご連絡下さい。精算は当日で結構です。
posted by 焙煎師TIPO at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お店

コーヒー屋はモノクロームの夢を見るか?

   映画『グッドナイト&グッドラック』

マッカーシー率いる赤狩り時代のアメリカ、CBSテレビの実在人物エド・マーローの物語です。どこまでもクールでスモーキーな映画ですね。

光と影のコントラストが明快なモノクローム映像が見事です。ここまでブラック&ホワイトが極端だとシルエット部分は完全に闇となり、シャツなど白い部分はハイキーに飛んだ面となります。極めてフォトジェニックな冷たい質感の映像です。映画のタッチと同様本当にクールです。実在するニュースフィルムと組み合わせるためだそうです。そしてスクリーンを越えて漂ってきそうな紫煙。タバコ!タバコ!これでもか!タバコ!という程みんなタバコをぷかぷか吹かします。見ていても、かなり煙い!そしてこれもまたクールです。抑制された内的な演技や極力説明を省いた演出も素晴らしい。

でもでも、時代と国を越えた日本の観客に「何か」を残すのは難しいかも知れません。訴求する共通言語が違いすぎます。そして最悪なのはホワイト基調のモノクロームに白の日本語題字幕がのっているため、全く読めない!会話の速度についていけず、ストレスが多い字幕です。何とかならんのかいな!

昔、普通の人の夢はモノクロームで、特異な人がカラーだとか聞いたことがります。でもほんまかいな?という感じです。視覚で認識している世界はカラーなのに白黒の夢なんて!その方がヘンな奴のような気がするのですけど。毎日、普通にカラーです。他人の夢の中は覗けないので真実は藪の中。
posted by 焙煎師TIPO at 14:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画