2006年05月06日

群ようこ『しいちゃん日記』

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この本によると、ネコと接していて親馬鹿ならぬネコ馬鹿になることを「ネコにやられた」というそうです。それなら、店主の人生はコーヒーにやられず、ネコにやられっぱなしです。

単なるネコ好きの毎日のエッセイです。興味のない方は本当にどうでもいい本ですが、すでにネコにやられた人はさらにやられること必至!

訳ありで離れ離れになってしまった愛娘ぐりこ(メインクーン)のことを思います。どうでもいいけど、写真は1月14日のブログにあります。そして最近、恐ろしいことに気が付きました。動物と一緒に暮らしている人が傍らの動物に向かってあたかも連れ合いのように話しかけることはよくある話です。が!傍らにもいない離れ離れになった動物に話しかけることはかなりやばい!確かに寝る前には彼女に「オヤスミ」をつぶやきます。焙煎しながら、ぐりこの唄(歌詞もメロディも適当)を口ずさみます。我に返ると恐ろしい事実です。

この本でよくでてくるネコの鳴き声「んにゃー!」は的確な擬音表現です。ぐりこも機嫌の良いときはいつも「んにゃー!」と話しかけてきました。

ちなみに桜沢エリカ『しっぽがともだち』がうちのネコの飼育マニュアルでした。これも何度も読み返し、いつもニヤニヤとやられていました。

posted by 焙煎師TIPO at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 活字中毒