2006年04月23日

帯に短し、たすきに長し

この文の主題は

  何が帯には短く、たすきには長いのか?

ということです。

昨夜の夢でこのブログのネタを考えていました。厳密に言うと、一度寝てもう一度起きて考えていたのかも知れません。昨日は何かに取り憑かれたような疲れで、店を閉め食事を済ませると9時過ぎには寝床に入りました。そして、多分何時間かは眠って眼を覚まし、寝ながら考え事をしていたようです。

よく夢の中に仕事や日常を持ち込みます。前の日少しでも思いつめると必ず夢の中に出てきます。しばし翌日の行動の予行演習を夢で行います。

そこでブログのネタを2つ閃いたようです。でも起き上がり書き留める余裕はなく再び眠りに入りました。1つ目は前項「記録」の話です。でも、もう1つが思い出せません。しきりに夢うつつで「帯に短したすきに長し!」と叫んでいたことは覚えています。いったい何が?

まさか「帯に短くたすきに長いのが何かわからない」というこの文を思いついたのでしょうか?そんなメタフィクションな夢は痛すぎます。
posted by 焙煎師TIPO at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

記録

もう20年以上続けている記録があります

几帳面なA型の性格が災いしたメモ魔、忘れずにとりあえず記録をとっておかないと気がすまない性分です。大学ノートに観た映画、読んだ本、行ったライブ、展覧会、買ったCDをすべてを表にして書き込んでいるのです。分野ごとにナンバーリング形式で日付と一緒に書き込んでいます。分類は「映画@映画館」「映画@TV」「DVD」「読んだ本」「展覧会・ライブなど」「買ったCD」と分かれています。お気に入り度合いや寸評が書いてある項目もあります。便利なところは1999年自分は何本の映画に費やしたかを正確に答えられる位でしょうか?

スケジュールなど生きていく上で必要な肝心なことを忘れることはまずないのですが、受容した情報の蓄積が弱いようです。例えば人の顔と名前(←本当に覚えない!)、映画や本のストーリー(←細部は覚えているのですが、全体の流れを良く忘れます。よって何度でも楽しめますね!)などはかなり怪しい記憶です。

記録の原型は多分本格的に映画を観始めた高校生の頃。ダイアリーにその日に観た映画をメモって半券を貼り付けていました。現在の分野別編集の形に落ち着いたのはもう少し後のことです。

毎年、年末になると厚めの大学ノートを買いに走り、1年分定規で線を引きます。これが年末の恒例行事ですね。「ああ、今年ももう終わりやな」といつも考えます。アナログからPCのデジタルデーターへの移行も考えましたが、使い勝手を考えるとやはり断念しました。例えば、映画を観た日はノートを開き、日付とタイトルと寸評をシャキシャキと記入します。この恐ろしいまでのアナログ感覚が肌に合います。


記録のための記録であるので、あまり振り返りません。時々調べ物のために読み返す程度です。「このCDはいつ聴いていたっけ?」「あの映画はいつ観たっけ?」という感じ。でも時折、記録を無意味に眺めていると「誰々と一緒にどこそこで観たな……」といった抑圧された記憶が表出してくることがあります。人は忘れていても同時に覚えているんですよね。

これは他人が見ても全く価値がない変人の賜物ですね。でもきっと死ぬまで書き込み続けるでしょうね。
posted by 焙煎師TIPO at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記