コーヒーにぴったりの音楽を探す旅第2弾
今回は夜のコーヒーです。食事を終え、AFTERHOURSなゆったりとした時間……。自分のためにいつもより少しだけ丁寧にコーヒーを点て、隠しておいたビターチョコレートをあわせます。そんな時に聴く音楽です。タイトルは……
『FAKE BAROQUE』
@MJQ“PRECIOUS JOY”『BLUES ON BACH』
ABAROQUE JAZZ TRIO“LARGO”『BJT』
BJUSSARA SILVEIRA E LUIS BRASIL
“BAIAO DE QUATRO TOQUES”『NOBREZA』
CMORRIS NANTON
“FLY ME TO THE MOON”『SOUL FINAGERS』
DANTONIO CARLOS JOBIM
“MEU AMIGO RADAMES”『ANTONIO BRASILEIRO』
EPETER BEETS
“PRELUDE IN E MINOR”『PAGE 3』
FCORO DI BAMBINI“LA MARCIA DEI FIORI”
『LA VITA,AMIGO,E'LA'ARTE DELL'INCONTRO』
GEUGEN CICERO
“BACH'S SOFTLY SUMRISE”『ROKOKO-JAZZ』
HEUGEN CICERO“UND BACH ?”『IN TOWN』
IEDU LOBO/MILTON NASCIMENTO
“OREMUS”『EDU LOBO』
どこがバロックやねん!という突込み所が一杯の選曲ですね。だってバッハの次にショパンやジョビンが素でつながれています。あくまでも主観的なバロック的パチモンでした。“曲名”『収録アルバム』となってます。
2006年04月16日
8 HOURS
おいしい冷コーへの途、MISSION“Agua de Beber”は継続中です。
冷蔵庫での簡易テイスティングでの合格を経て、ウォタードリップ本体で8時間かけて抽出を行いました。イラチな店主としては無限とも思える時間です。そういえば『果てしなき時間の流れの果てに』という小説がありましたね。結果は合格!いいねぇ!柔らかい苦味とすっきりとしたヌケのいい液体と香りも良好!アイスコーヒー嫌いの店主が言うから間違いありません。あ、大嫌いです。夏でもHOTを汗を流しながら素に飲んでいる変わり者です。
ということで、近日中のデビューに向けてさらなる微調整を進めます。
冷蔵庫での簡易テイスティングでの合格を経て、ウォタードリップ本体で8時間かけて抽出を行いました。イラチな店主としては無限とも思える時間です。そういえば『果てしなき時間の流れの果てに』という小説がありましたね。結果は合格!いいねぇ!柔らかい苦味とすっきりとしたヌケのいい液体と香りも良好!アイスコーヒー嫌いの店主が言うから間違いありません。あ、大嫌いです。夏でもHOTを汗を流しながら素に飲んでいる変わり者です。
ということで、近日中のデビューに向けてさらなる微調整を進めます。