2006年04月04日

悪夢

Trout_Mask_Replica.jpg

ジョン・コルトレーンと同い年になってもいまだに繰り返してみる悪夢があります。大学の試験の夢です。受験じゃなくて定期的な前期・後期試験の方。いつも電車に遅れて大学にたどりつけない、全く何も書くことができない、試験の時間を間違えた、単位が足らず卒業できないなどなどいつも夢の中で追い詰められます。もう卒業して十数年ですよ!ええ加減に勘弁してくれちゅうねん!
今朝も久しぶりに見てしまいました。全く書けずボロボロになって学食で飯を食っていると、もっともやばい電磁気(理系でした。そして最もトラウマ度の高い必須科目、初年度に受ける電磁気Tをひつこく再受講してました)のテストが明日だということを完全に忘れてました。やばい卒業でけへん!とまたあせります。何度目の卒業クライシスなんでしょうか?目覚めが悪すぎます。でも不思議なもので夢の中でこれが実は夢で自分は既に卒業して社会人だということをうすうすとは認識していながら、降りかかる火の粉の紅蓮紅蓮と焼かれます。完全に成長期における社会的トラウマです。きっと50、60歳になっても大学生の自分と一緒に苦しむんでしょうね。思えば、くそが付く真面目さだけで大した障害もなく乗りきってきた人生のケチの付き始めでしたね。どうにもならないことへの挫折感と厭世観に打ちのめされた人生の始まりでした。それでも人は生き続けます!LIFE IS GOIN' ON!


位置情報ちなみに画像はトラウマでなくて“TROUT MASK”です。
posted by 焙煎師TIPO at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記