2006年03月06日

番茶

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黒セルフレームの眼鏡の調整のため、久しぶりに京都へ行って来ました。豊中から京都は遥か遠く、自分のアイデンティティをロストしそうになります。
            雨
写真は雨で煙る一保堂です。京都でお茶といえば、番茶です。何といっても、日常的にたしなむのはこれ!幼少の頃、親戚の家で昼ごはんをご馳走になり飲んだお茶が舌に刷り込まれております。そもそも番茶って何?というレベルの人ですが、舌は決して忘れません。あの濃いえぐい味が大好きです。昨年の秋、突然番茶を飲みたくなって通りかかった一保堂に入りました。でも何を買っていいのかわからない!何と番茶にも種類がある!これはTIPOGRAFIA店頭のコーヒーショーケースを前で途方に暮れるお客様の気持ちと同じですね(笑)。結局アドバイスに従い、「若柳」という葉を購入いたしました。それなりの値段だったのですが、飲んでびっくり!記憶の番茶と似ているようで、全く違うお茶でした。よい意味で期待を裏切ったおいしさです。うむうむお茶の世界も深い!これで番茶なら、あのえげつない値段の上級品はどんな味がするのだ?それ以来、怖くって天国の扉はノックしておりません。いったい扉が開いたらどんな魔物が登場するのか?恐ろしすぎる!てなことを番茶を飲みながら書いております。
            雨
たまには他人のコーヒーを!ということで寺町三条上ルのスマートで一服。実は初めて飲んだが噂通りすっぱかった!あとは定番コースのJET SET(レコード屋)とモリカゲのシャツへ。案の定散財して、懐はやせたけど、アイデンティティを少しだけ満たし帰路へつきました。
posted by 焙煎師TIPO at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

アカデミー賞発表

先日、紹介いたしました『クラッシュ』は作品賞、脚本賞、編集賞の3部門で見事オスカーを受賞いたしました!万歳!万歳!手(チョキ)確認するため、みんなで映画館へ行こう!

昨日は同じ群像劇と言われている『THE 有頂天ホテル』を恒例のレイトショーで観てきました。よく当たってますよね。今年の邦画では間違いなく興行収入上位になるでしょう。確かにそれなりに楽しめますけど、きれいにまとめすぎなんですよね。テレビでお馴染みのタレントがちょこまちょこまかと動き、ちゃんちゃんと大団円して終わる感じで、テレビかレンタルで楽しむ分には幸せな映画です。それしか書きようがない……。

定番監督『アメリカ、家族のいる風景』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』あたりに期待してます。あと『エミリー・ローズ』と『白バラの祈り』も密かに大穴を狙ってます。
posted by 焙煎師TIPO at 19:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画