2006年02月26日

日曜日の音楽

お客様の合間に毎日、カウンターの影で読んでいる本が『domingo music for sunday lovers』です。タイトル通り、日曜日にぴったりの音楽を巡る本!これがもう、愛しくて愛しくて仕方が無いんですよ。嬉々としてページを繰るけど、まだ読み終わりたくない!でも悲しいけど世界には終わりの無い本は無い!
音楽など何かを学ぶ時は、自分に感覚の似た人たちの言葉が一番です。堀内隆志氏、ケペル木村氏など数名の執筆者による非常に個人的なお奨め文には音への愛が一杯です。音を巡る私的な思い出話が愛しい!ああ、似たようなことあったっけ!という既視感に包まれます。すでにお店にあるディスクも多いのですが、ここに載っている全ての音を所有したくなります。この音と思い出を共有したい!というやばいコレクター感情がふつふつと沸き起こります。ブラジル音楽以外にも、JAZZからROCKまで幅広く“日曜日”をキーワードにセレクトされ、“sunny”“cloudy”“rainy”の3つに区分されています。あと、表紙のカエターノとガル・コスタの表情を見ていると心が動かされます。本当にいい写真ですね。
             霧
今日は雨。さすがに、この雨の降りではお店ものんびりしています。“rainy”をピックアップして独りでつないで聴いてみようかな。
posted by 焙煎師TIPO at 12:42| Comment(0) | TrackBack(1) | musica

ライブの後で…

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昨日のフラメンコの夜には20名の皆様にお越しいただきました。本当にありがとうございました。お楽しみいただけましたでしょうか?
何分狭い店のホールを使っての演奏で、文字通りカブリツキの距離間のため、演奏者もお客様も最初はいささか緊張気味でしたね。でも故に生ギター音が反響し臨場感溢れ、お互い慣れてきた後半は一気に一体感が感じられました。音楽とは誠に不思議な力を持つものです。ちなみにTIPOは右手を動かし弦を抑える時に発する小さなシャカっていうスクラッチ音が好きです。わかります?

今後も定期的に音を発するコーヒー屋としていろいろと企画していきたいと思います。そのものずばりブラジル音楽をやりたいですね。プロ、アマ問わず、希望者はお店まで売り込みにきて下さい!
posted by 焙煎師TIPO at 10:18| Comment(3) | TrackBack(0) | お店