2006年02月01日

雨 A CHUVA

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今日はよぉう降りまんな。こまったもんですわ。
posted by 焙煎師TIPO at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

サイフォン

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松田優作のドラマ「探偵物語」が好きです。工藤俊作はやたらコーヒーにうるさい。脚本にあるのか現場のアドリブなのか、もっともらしいうんちくと愛情にあふれています。そう、このドラマは映画やハードボイルド小説、音楽などいろんなものへの密かな愛に溢れています。オマージュとも言うのでしょうか?いったい何度観たことか?DVD BOXが実家にあります。
ということでタイトルバックのコーヒーを点てるシーンに憧れ、昔からサイフォンでコーヒーを淹れていました。なんちゅう浅はかな動機やねん!と末代まで祟って突っ込みたくなりますが、若気の至りということでご了承下さい。これが店主TIPOの恥ずかしいコーヒー原体験です。学生の頃、京都におりながらイノダにも六曜社にも行ったことがありません。普通にコーヒーは飲んでましたが、全くこだわっていませんでした。これらの店に出かけたのもごくごく最近です。よくコーヒーを生業にしている人でこういうコーヒーにまつわる記憶(思い出)の話をできる人をうらやましく思います。正直、全く無いんですよね。すべて最近、確信犯的に身に着けた蓄積なのです。
でもサイフォンは好きでした。スタバから自家焙煎まであちらこちらの深煎りの豆を買ってきては、こぽこぽととサイフォンで淹れていました。好きなんですよね、あの味わいが……。でも使っていたのが某H社の商品だという事実は、元珈琲サイフォン(社名の通り、サイフォンの本家・開発メーカー)の社員としてはやばすぎて封印しておきますわ(笑)。
お店でも余裕があるときは隠れメニューとしてサイフォンでの抽出もいたします。空気をみながら声を掛けてみて下さいな。
posted by 焙煎師TIPO at 12:16| Comment(2) | TrackBack(0) | コーヒー