2006年01月22日

新たな季節 NOVO ESTACAO

気分はNONO ESTACAO……。

でも新たな季節はまだ遠いようですね。東京では雪が積もり、まだまだ寒い日が続いています。早く次の季節の到来を心から望みます。松任谷由美のトリビュートアルバム『QUEEN’S FELLOW』に収録されている槇原敬之の「春よ、来い」を繰り返し聴いています。この前、お客様のいない時も独り大音量で聴いていました。ちなみに松任谷さんにも槇原さんにも特別思い入れはなく、正直全く知りません。アルバムに収録されているクレイジー・ケン・バンドの「COBALT BLUE」を聴きたく購入いたしました。しかしこれはええ曲やわ。確かに、認めなしゃないわ。まあ、あまりにもベタ過ぎるけど……。ということで

「春よ!春よ!早く来い!」

と独り叫びます!ちなみにタイトルはエリス・レジーナのEMIオデオンのラストアルバム。
posted by 焙煎師TIPO at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

東京名物

東京の名物はなんでしょうか?当然、タワーでもばな奈でも六本木でもありません。答えはディスクユニオンです。もっといえば新宿本館ラテン・ブラジルフロアと渋谷JAZZ・RARE GROOVE館ですね。どこ町に住んでも(あるい訪れても)レコード屋と映画館、本屋を探します。国内はもとより海外旅行へ行っても同じです。ありきたりではなく、自分の感性にあったこれらの店が必要になります。いつも旅先でかさばるLPやCD、本を買いあさるのは悪い癖です。
この2店に関してはいつも時間を忘れて狭い店内を駆け巡り、いつも散財を強いられます。とってもお財布には厳しく、感性にはやさしいお店です。
昨年の夏まで焙煎その他コーヒーの修行のため珈琲サイフォン株式会社に丁稚入りしており、東京生活をしておりました。その時、毎週の様にどこかしらの店に通っていたのがディスクユニオンです。離れてみてはじめてその価値を痛感しました。大阪にはないんですよね、あの独特に新譜の品揃えと幅の広い中古盤を展開している店が!特に大好きなブラジルものを大阪の店で買い揃えるのがこれ程困難だとは思いませんでした。比較的タワーレコードががんばってくれているものの到底No Satisfaction!
今、大阪に戻ってきて、一番懐かしく郷愁(サウダージ)を感じるのはこのディスクユニオンであり師匠の河野親子です。並列するのも失礼かつ強引ですがこれらは大阪にないれっきとした東京名物です!しかしディスクユニオンに行きたいし、河野親子にも逢いたいなあ……。
ちなみに京都名物は寺でもお豆腐でもなくてJET SET であり、神戸名物はディスクデシネですね。

追記:少し説明が必要ですね。珈琲サイフォン株式会社はサイフォンや円錐フィルターを開発した珈琲器具メーカーでありロースターです。代表取締役社長の河野雅信氏と会長河野敏男氏がTIPOの師匠です。ちなみに彼らの創り出すコーヒーの味わいは、これまでの人生の中で出会ったまさしく最良のものです。
posted by 焙煎師TIPO at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | musica