2006年01月05日

マッキントシュフェチ

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TIPOGRAFIAの店内のベースカラーは黄緑青の3色です。これはブラジル国旗の3つの色でもあります。黄色い焙煎機とミル、緑の椅子とカーテンなど店内の随所に3色のベースカラーが使用されております。
              るんるん
ちなみに、コーヒーの分類も同様にamarelo(黄色;太陽の味わい)、verde(緑;樹々の味わい)、azul(青;空の味わい)となっております。同じカラー同士は焙煎度合いや味わいの傾向が似通っており、好きな色合いでコーヒーをセレクトできます。メニューやプライスカード、パッケージでも同じカラー区分で統一されております。
              るんるん
写真はTIPOGRAFIAの青、マッキントシュのプリメインアンプです。JAZZ好きにとってJBLとの相性の良さは誰もが認めるコンビです。彼の名前は「MAR」です。ポルトガル語で「海」の意味です。ついつい青色に光るレベルメーターをじっと見つめてしまいます。気軽に「MAR君!」と声を掛けてやって下さい。あ、また何でも名前を付ける悪い性質がでました……。こいつはガンガンと本当にいい音を出すのですが、客席に座るとうるさいので普段は消費税並み5%の出力で我慢してもらってます。なぜか出力調節(ボリューム)は「%」表示なのです!
              るんるん
かつて、店主TIPOには、切実たる開店の妄想がありました。自分の店に関する計画書を何年にも渡って練り上げてきました。時間を経て、パワーポイント上の計画書が徐々に肥大化していきます。その初稿からマッキントシュのアンプは夢でした。ソフト(CD・LP)マニアであるけどハード(オーディオ機器)マニアではありません。でも自分の店で、何としてもJAZZファンの憧れであるマッキントシュとJBLコンビとお友達になりたいわぁぁ!こうして夢は実現された訳ですね。
              るんるん
実はかなりのマッキントシュフェチ。もうひとつの「マッキン」であるゴムびきコートで有名なスコットランドの「MACKINTOSH」です。色違い、デザイン違いを含めて何着買い揃えたのでしょうか?茶・黒・こげ茶・水色・赤・緑、ショートブルゾン……。まだあったかな?ダブルネームのゴミ引き以外のコートもあります。洗濯など多少扱いに難はあるものの、飽きの来ないタッチとシルエットが本当にいいねえ!という感じです。以前、オレンジ色のマッキントシュのコートを着た女性が銀座の町を横断していく姿に幻惑しました。何とシネマ的でフォトジェニックな瞬間なのか?アーウイン・ショーの「夏服を着た女たち」の気分です。現在、これらは開店以来、近場以外の外出の機会が少なく、階上の衣装棚で眠っています。店で着ると動きにくくて仕方が無いし、第一ヘンタイ(コートの下は素肌!)みたいだし……。その他にも、ご存知りんごのマックに、建築家のマッキントシュというのもありましたね。
posted by 焙煎師TIPO at 15:11| Comment(2) | TrackBack(0) | お店